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安全データシート

尿素·過酸化水素

改訂日:2024-01-24版番號(hào):1

1. 化學(xué)品及び會(huì)社情報(bào)

製品識(shí)別子

  • 製品名: 尿素·過酸化水素
  • CB番號(hào): CB7852989
  • CAS: 124-43-6
  • EINECS番號(hào): 204-701-4
  • 同義語: 過酸化尿素

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 漂白剤、酸化剤 (NITE-CHRIPより引用)
  • 推奨されない用途: なし

會(huì)社ID

  • 會(huì)社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號(hào)棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日(物化危険性及び健康有害性)
JIS Z7252:2019準(zhǔn)拠 (GHS改訂6版を使用)
R2.3.13、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改訂版 (ver1.1)) を使用
物理化學(xué)的危険性
酸化性固體   區(qū)分3
健康に対する有害性
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性   區(qū)分1
皮膚腐食性/刺激性   區(qū)分2
分類実施日(環(huán)境有害性)
H18年度、GHS分類マニュアル (H18.2.10版) (R1年度、分類実施中)
環(huán)境に対する有害性
-

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS03GHS05
注意喚起語
危険
危険有害性情報(bào)
H318 重篤な眼の損傷。
H315 皮膚刺激。
H272 火災(zāi)助長(zhǎng)のおそれ:酸化性物質(zhì)。
注意書き
安全対策
P280 保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P210 熱、高溫のもの、火花、裸火及び他の著火源から遠(yuǎn)ざけること。禁煙。
応急措置
P332 + P313 皮膚刺激が生じた場(chǎng)合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
P305 + P351 + P338 眼に入った場(chǎng)合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場(chǎng)合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P302 + P352 皮膚に付著した場(chǎng)合:多量の水で洗うこと。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 別名: Carbamide peroxide
    Carbamide Per hydrate
    Percarbamide
    Hydrogen peroxide–Urea adduct
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): CH4N2O · H2O2
  • 分子量: 94.07 g/mol
  • CAS番號(hào): 124-43-6
  • EC番號(hào): 204-701-4
  • 化審法官報(bào)公示番號(hào): -
  • 安衛(wèi)法官報(bào)公示番號(hào): -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見せる。
吸入した場(chǎng)合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。
皮膚に付著した場(chǎng)合
皮膚に接觸した場(chǎng)合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。
眼に入った場(chǎng)合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 ただちに眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場(chǎng)合
飲み込んだ後はただちに水を飲ませること(多くても2杯) 醫(yī)師に相談する。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項(xiàng)目2.2を參照)および/または項(xiàng)目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
水 泡 二酸化炭素(CO2) 粉末

5.2 特有の危険有害性

酸素を放出して火災(zāi)を拡げる作用がある。
火災(zāi)時(shí)に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。
可燃性。
窒素酸化物(NOx)
炭素酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場(chǎng)合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護(hù)衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細(xì)情報(bào)

ガス/蒸気/ミストを水スプレージェットで抑える(除去する)。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時(shí)の措置

6.1 人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急時(shí)措置

救急隊(duì)員以外への助言: ほこりを吸い込まないこと。 觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 危険なエリアから避難し、緊急時(shí)手順に従い、専門家に相談のこと個(gè)人保護(hù)については項(xiàng)目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 乾燥剤で処置すること。正しく廃棄すること。関係エリアを清掃のこと。ほこりを生じないようにすること。

6.4 參照すべき他の項(xiàng)目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

火災(zāi)及び爆発の予防
炎、熱および発火源から遠(yuǎn)ざける。
衛(wèi)生対策
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔を洗うこと。注意事項(xiàng)は項(xiàng)目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管條件
密閉のこと。 可燃性物質(zhì)や発火源?熱源から隔離すること。 可燃性物質(zhì)の近くに保管しない。保管安定性推奨された保管溫度2 - 8 °C不活性ガス下に貯蔵する。 空気、光および濕気に反応する。

7.3 特定の最終用途

項(xiàng)目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測(cè)定パラメータ
許容濃度が設(shè)定されている物質(zhì)を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護(hù)具
眼/顔面の保護(hù)
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機(jī)関の規(guī)格で試験され、認(rèn)められた眼の
保護(hù)具を使用する。 密著性の高い安全ゴーグル
皮膚及び身體の保護(hù)具
本推奨は、當(dāng)社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質(zhì)との混合、およびEN374に記載の逸脫條件での使用については、
CE認(rèn)証手袋のサプライヤに問い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
フルコンタクト
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過時(shí)間: 480 min
試験物質(zhì):KCL 741 Dermatril? L
本推奨は、當(dāng)社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質(zhì)との混合、およびEN374に記載の逸脫條件での使用については、
CE認(rèn)証手袋のサプライヤに問い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
飛沫への接觸
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過時(shí)間: 480 min
試験物質(zhì):KCL 741 Dermatril? L
身體の保護(hù)
保護(hù)衣
呼吸用保護(hù)具
ほこりが生じた際に必要。
次の規(guī)格に準(zhǔn)拠しているフィルター式呼吸器保護(hù)具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護(hù)システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

物理狀態(tài)
固體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
データなし
臭い
データなし

融點(diǎn)/凝固點(diǎn)

90~93℃ (毒物及び劇物取締法MSDS対象物質(zhì)全データ (2008))

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

データなし

可燃性

データなし

爆発下限界及び爆発上限界/可燃限界

該當(dāng)しない

引火點(diǎn)

該當(dāng)しない

自然発火點(diǎn)

該當(dāng)しない

分解溫度

データなし

pH

データなし

動(dòng)粘性率

該當(dāng)しない

溶解度

水 2.86×105 mg/L (PHYSPROP Database (2019))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

log Kow = 0.09 (EST) (PHYSPROP Database (2019))

蒸気圧

データなし

密度及び/又は相対密度

データなし

相対ガス密度

該當(dāng)しない

粒子特性

データなし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

通常想定される。
可燃性有機(jī)物質(zhì)及び製剤に概ね該當(dāng):微細(xì)に分散し、舞い上がった場(chǎng)合、粉じん爆発を起こす可能性が

10.2 化學(xué)的安定性

標(biāo)準(zhǔn)的な大気條件(室溫)で化學(xué)的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

金屬酸化物
金屬
塩基類
アセトン
エーテル
有機(jī)可燃性物質(zhì)
次と激しく反応

10.4 避けるべき條件

情報(bào)なし

10.5 混觸危険物質(zhì)

データなし

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場(chǎng)合:項(xiàng)目5を參照

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
【分類根拠】 (1) より、區(qū)分に該當(dāng)しない。
【根拠データ】 (1) ラットのLD50: 雌: > 2,000 mg/kg (REACH登録情報(bào)(Access on December 2019))
経皮
【分類根拠】 データ不足のため分類できない。
吸入: ガス
【分類根拠】 GHSの定義における固體であり、ガイダンスでは分類対象外に相當(dāng)し、區(qū)分に該當(dāng)しない。
吸入: 蒸気
【分類根拠】 データ不足のため分類できない。
吸入: 粉じん及びミスト
【分類根拠】 データ不足のため分類できない。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

【分類根拠】 (1) より、腐食性 (區(qū)分1) あるいは刺激性 (區(qū)分2) と判定され、(2) より腐食性は否定されることから?區(qū)分2とした。新たなデータが得られたことから區(qū)分を変更した。
【根拠データ】 (1) OECD TG 439に準(zhǔn)拠し、人工皮膚モデルを用いたin vitro皮膚刺激性試験において、60分ばく露後の細(xì)胞生存率は4.1%であり、腐食性 (區(qū)分1) あるいは刺激性 (區(qū)分2) と判定されている (REACH登録情報(bào) (Access on December 2019))。 (2) OECD TG 431に準(zhǔn)拠し、人工皮膚モデルを用いたin vitro皮膚腐食性試験において、3分、60分ばく露後の細(xì)胞生存率はそれぞれ72.8%、19.3%であり、腐食性は否定された (REACH登録情報(bào) (Access on December 2019))。
【參考データ等】 (3) EU-CLP分類でSkin Irrit. 2 (H315) に分類されている (EU CLP分類 (Access on December 2019))。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

【分類根拠】 (1) より、區(qū)分1とした。
【根拠データ】 (1) OECD TG 437に準(zhǔn)拠し、牛角膜を用いたin vitro眼損傷性試験 (BCOP) において、平均刺激性スコア (IVIS) は99.44であり、區(qū)分1に該當(dāng)すると判定された (REACH登録情報(bào) (Access on December 2019))。
【參考データ等】 (2) EU-CLP分類でEye Irrit. 2 (H319) に分類されている (EU CLP分類 (Access on December 2019))。

呼吸器感作性

【分類根拠】 データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

【分類根拠】 (1)~(3) より、區(qū)分に該當(dāng)しないとした。
【根拠データ】 (1) 美容師、アレルギー性皮膚炎患者等約3萬癥例を?qū)澫螭趣筏骏靴氓隶匹攻趣谓Y(jié)果は、本物質(zhì)の加水分解物である過酸化水素には皮膚感作性がないと判斷されている (REACH登録情報(bào) (Accessed on December 2019))。 (2) ボランティアを?qū)澫螭趣筏骏靴氓隶匹攻趣谓Y(jié)果、本物質(zhì)の加水分解物である尿素には皮膚感作性がないと判斷されている (REACH登録情報(bào) (Accessed on December 2019))。 (3) 本物質(zhì)は水分と接觸すると過酸化水素と尿素に分解するが、両物質(zhì)共に皮膚感作性を欠いており、そのため本物質(zhì)は皮膚感作性物質(zhì)ではないと考えらている (REACH登録情報(bào) (Access on December 2019))。

生殖細(xì)胞変異原性

【分類根拠】 In vivoデータがなく、データ不足のため分類できない。
【根拠データ】 (1) In vitroでは、細(xì)菌の復(fù)帰突然変異試験で陰性の報(bào)告がある (NTP DB (Access on October 2019))。

発がん性

【分類根拠】 データ不足のため分類できない。

生殖毒性

【分類根拠】 データ不足のため分類できない。

特定標(biāo)的臓器毒性 (単回ばく露)

【分類根拠】 データ不足のため分類できない。実験動(dòng)物では (1)、(2) の情報(bào)があるが、標(biāo)的臓器の特定には不十分と判斷した。また、舊分類の気道刺激性との情報(bào)はList 3の資料由來であるため不採用とした。したがって、分類結(jié)果が変更となった。
【參考データ等】 (1) ラットの単回経口投與試験において、2,000 mg/kgで鎮(zhèn)靜、無関心 (apathy)、立毛、円背位、閉眼が投與直後から6時(shí)間にわたって認(rèn)められたが、完全に回復(fù)した。死亡例はなく、剖検でも特に異常所見は認(rèn)められなかった (REACH登録情報(bào) (Access on December 2019))。 (2) 別のラットの単回経口投與試験において、5、15、及び50 mg/kgの投與1時(shí)間後の剖検では、全ての投與群で胃に潰瘍がみられた。24時(shí)間後の剖検結(jié)果では、胃の潰瘍は5 mg/kg群で消失、15、50 mg/kg群では癥狀の軽減がみられた (REACH登録情報(bào) (Access on December 2019))。 (3) 本物質(zhì)は水に溶解して過酸化水素 (CAS番號(hào) 7722-84-1) と尿素 (CAS番號(hào) 57-13-6) を生成する (REACH登録情報(bào) (Access on December 2019))。過酸化水素は、ヒトで高濃度の蒸気やミストのばく露により、鼻と喉の刺激を生じるとの記載がある (ACGIH (7th, 2001))。

特定標(biāo)的臓器毒性 (反復(fù)ばく露)

【分類根拠】 データ不足のため分類できない。
【參考データ等】 (1) 本物質(zhì)は、加水分解して過酸化水素 (CAS番號(hào) 7722-84-1) と尿素 (CAS番號(hào) 57-13-6) を生成し、過酸化水素により生じる吸入毒性が主な毒性であると考えられる (REACH登録情報(bào) (Access on December 2019))。 (2) 過酸化水素は、2013年度GHS分類において、イヌ及びラットにおける本物質(zhì)の蒸気の吸入試験で、區(qū)分1のガイダンス値範(fàn)囲內(nèi)の濃度 (0.005~0.01 mg/L) で肺に線維化病巣が散見され、無気肺領(lǐng)域と気腫領(lǐng)域の混在 (イヌ)、鼻腔上皮に壊死及び炎癥、喉頭に細(xì)胞浸潤 (ラット) を認(rèn)めたとの記述 (EU-RAR (2003))、ヒトにおいても鼻、喉に刺激性を示し、最悪のケースでは肺水腫を生じるリスクがあるとの記述 (ECETOC JACC (1993)) があることから、區(qū)分1 (呼吸器) に分類されている。

誤えん有害性*

【分類根拠】 データ不足のため分類できない。

* JIS Z7252の改訂により吸引性呼吸器有害性から項(xiàng)目名が変更となった。

12. 環(huán)境影響情報(bào)

12.1 生態(tài)毒性

データなし

12.2 殘留性?分解性

データなし

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動(dòng)性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評(píng)価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評(píng)価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評(píng)価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號(hào)

ADR/RID (陸上規(guī)制): 1511    IMDG (海上規(guī)制): 1511    IATA-DGR (航空規(guī)制): 1511

14.2 國連輸送名

IATA-DGR (航空規(guī)制): Urea hydrogen peroxide
IMDG (海上規(guī)制): UREA HYDROGEN PEROXIDE
ADR/RID (陸上規(guī)制): UREA HYDROGEN PEROXIDE

14.3 輸送危険有害性クラス

(8) (8)
ADR/RID (陸上規(guī)制): 5.1    IMDG (海上規(guī)制): 5.1 (8)    IATA-DGR (航空規(guī)制): 5.1

14.4 容器等級(jí)

ADR/RID (陸上規(guī)制): III IMDG (海上規(guī)制): III IATA-DGR (航空規(guī)制): III

14.5 環(huán)境危険有害性

非該當(dāng)
ADR/RID: 非該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

該當(dāng)しない

化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法 (PRTR法)

該當(dāng)しない

毒物及び劇物取締法

劇物(法第2條別表第2)【12 過酸化尿素】 劇物(指定令第2條)【21 過酸化尿素を含有する製剤】

道路法

車両の通行の制限(施行令第19條の13、(獨(dú))日本高速道路保有?債務(wù)返済機(jī)構(gòu)公示第12號(hào)?別表第2)【3 尿素の過酸化水素付加化合物】

航空法

酸化性物質(zhì)類?酸化性物質(zhì)(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)【【國連番號(hào)】1511 過酸化水素尿素】

船舶安全法

酸化性物質(zhì)類?酸化性物質(zhì)(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)【【國連番號(hào)】1511 過酸化水素尿素】

港則法

その他の危険物?酸化性物質(zhì)類(酸化性物質(zhì))(法第21條第2項(xiàng)、規(guī)則第12條、危険物の種類を定める告示別表)【2ヘ 過酸化水素尿素】

16. その他の情報(bào)

略語と頭字語

CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定
TWA: 時(shí)間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運(yùn)送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運(yùn)送協(xié)會(huì)
EC50: 有効濃度 50%

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報(bào)は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報(bào)を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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