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安全データシート

ジ-tert-ブチルペルオキシド

改訂日:2024-01-24版番號(hào):1

1. 化學(xué)品及び會(huì)社情報(bào)

製品識(shí)別子

  • 製品名: ジ-tert-ブチルペルオキシド
  • CB番號(hào): CB8852799
  • CAS: 110-05-4
  • EINECS番號(hào): 203-733-6
  • 同義語(yǔ): ジ-tert-ブチルペルオキシド,t-ブチルペルオキシド

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 有機(jī)過(guò)酸化物(重合觸媒) (NITE-CHRIPより引用)
  • 推奨されない用途: なし

會(huì)社ID

  • 會(huì)社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國(guó)際1號(hào)棟
  • 電話(huà):400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類(lèi)

分類(lèi)実施日(物化危険性及び健康有害性)
R4.3.15、政府向けGHS分類(lèi)ガイダンス(令和元年度改訂版(Ver2.0))を使用 ※一部、ガイダンス(H20.9.5版)(GHS 2版)
物理化學(xué)的危険性
引火性液體   區(qū)分2
有機(jī)過(guò)酸化物   タイプE
健康に対する有害性
生殖細(xì)胞変異原性   區(qū)分2
分類(lèi)実施日(環(huán)境有害性)
ガイダンス(H20.9.5版)(GHS 2版)
環(huán)境に対する有害性
-

2.2 注意書(shū)きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS02GHS08
注意喚起語(yǔ)
危険
危険有害性情報(bào)
H225 引火性の高い液體及び蒸気。
H242 熱すると火災(zāi)のおそれ。
H341 遺伝性疾患のおそれの疑い。
H412 長(zhǎng)期継続的影響によって水生生物に有害。
注意書(shū)き
安全対策
P201 使用前に取扱説明書(shū)を入手すること。
P202 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
P210 熱、高溫のもの、火花、裸火及び他の著火源から遠(yuǎn)ざけること。禁煙。
P233 容器を密閉しておくこと。
P240 容器を接地しアースをとること。
P241 防爆型の【電気機(jī)器/換気裝置/照明機(jī)器/機(jī)器】を使用すること。
P242 火花を発生させない工具を使用すること。
P243 靜電気放電に対する措置を講ずること。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
P280 保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
応急措置
P303 + P361 + P353 皮膚(又は髪)に付著した場(chǎng)合:直ちに汚染された衣類(lèi)を全て脫ぐこと。皮膚を水【又はシャワー】で洗うこと。
P308 + P313 ばく露又はばく露の懸念がある場(chǎng)合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
P370 + P378 火災(zāi)の場(chǎng)合:消火するために乾燥砂、粉末消火剤 (ドライケミカル) 又は耐アルコール性フォームを使用すること。
保管
P403 + P235 換気の良い場(chǎng)所で保管すること。涼しいところに置くこと。
P405 施錠して保管すること。
P410 日光から遮斷すること。
P420 隔離して保管すること。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 別名: Di-tert-butyl peroxide
    tert-Butyl peroxide
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): C8H18O2
  • 分子量: 146.23 g/mol
  • CAS番號(hào): 110-05-4
  • EC番號(hào): 203-733-6
  • 化審法官報(bào)公示番號(hào): 2-367
  • 安衛(wèi)法官報(bào)公示番號(hào): -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見(jiàn)せる。
吸入した場(chǎng)合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。
皮膚に付著した場(chǎng)合
皮膚に接觸した場(chǎng)合: すべての汚染された衣類(lèi)を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 醫(yī)師に相談する。
眼に入った場(chǎng)合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場(chǎng)合
飲み込んだ後はただちに水を飲ませること(多くても2杯) 醫(yī)師に相談する。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項(xiàng)目2.2を參照)および/または項(xiàng)目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
二酸化炭素(CO2) 泡 粉末

5.2 特有の危険有害性

炭素酸化物
可燃性。
逆火に注意する。
蒸気は空気より重く、床に沿って広がることがある。
火災(zāi)時(shí)に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。
周?chē)鞙囟趣强諝荬确磸辘筏票k性混合物を生じる。

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場(chǎng)合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護(hù)衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細(xì)情報(bào)

容器を危険ゾーンから移動(dòng)させて水で冷やすこと。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時(shí)の措置

6.1 人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急時(shí)措置

救急隊(duì)員以外への助言: 蒸気、エアゾールを吸入してはならない。 觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 熱や発火源から遠(yuǎn)ざける。 危険なエリアから避難し、緊急時(shí)手順に従い、専門(mén)家に相談のこと個(gè)人保護(hù)については項(xiàng)目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。 爆発のおそれ。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 液體吸収剤(例. Chemizorb? )で処置すること。 正しく廃棄すること。関係エリアを清掃のこと。

6.4 參照すべき他の項(xiàng)目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

火災(zāi)及び爆発の予防
炎、熱および発火源から遠(yuǎn)ざける。靜電気放電に対する予防措置を講ずること。
衛(wèi)生対策
汚れた衣類(lèi)は取り替えること。事前に皮膚を保護(hù)することが望ましい。本物質(zhì)を扱った後は手を洗うこと。注意事項(xiàng)は項(xiàng)目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管クラス
保管クラス (ドイツ) (TRGS 510): 5.2: 有機(jī)過(guò)酸化物と自己反応型危険物
保管條件
密閉のこと。 単獨(dú)で保存するか、共同保管は他の有機(jī)過(guò)酸化物のみとし、発火源や熱源から隔離すること。保管安定性推奨された保管溫度2 - 8 °C

7.3 特定の最終用途

項(xiàng)目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測(cè)定パラメータ
許容濃度が設(shè)定されている物質(zhì)を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚れた衣類(lèi)は取り替えること。事前に皮膚を保護(hù)することが望ましい。本物質(zhì)を扱った後は手を洗う
こと。
保護(hù)具
眼/顔面の保護(hù)
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機(jī)関の規(guī)格で試験され、認(rèn)められた眼の
保護(hù)具を使用する。 保護(hù)眼鏡
皮膚及び身體の保護(hù)具
本推奨は、當(dāng)社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質(zhì)との混合、およびEN374に記載の逸脫條件での使用については、
CE認(rèn)証手袋のサプライヤに問(wèn)い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
フルコンタクト
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.4 mm
破過(guò)時(shí)間: 480 min
試験物質(zhì):Camatril? (KCL 730 / Aldrich Z677442, Size M)
本推奨は、當(dāng)社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質(zhì)との混合、およびEN374に記載の逸脫條件での使用については、
CE認(rèn)証手袋のサプライヤに問(wèn)い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
飛沫への接觸
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過(guò)時(shí)間: 30 min
試験物質(zhì):KCL 741 Dermatril? L
身體の保護(hù)
難燃靜電気保護(hù)服。
呼吸用保護(hù)具
気化ガス/エアロゾル発生時(shí)に必要 次の規(guī)格に準(zhǔn)拠しているフィルター式呼吸器保護(hù)具を推奨し
ます。DIN EN 143、DIN 14387および使用済み呼吸器保護(hù)システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。 爆発のおそれ。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

物理狀態(tài)
液體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
無(wú)色~黃色
臭い
特異臭、エーテル臭

融點(diǎn)/凝固點(diǎn)

-40 ℃(ICSC(1998)) -29 ℃(GESTIS(2022))

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

109~111 ℃(危険物災(zāi)害等支援システム(2022)) 加熱分解する(GESTIS(2022))

可燃性

引火性(ICSC(1998))

爆発下限界及び爆発上限界/可燃限界

0.74~100 vol.%(GESTIS(2022))

引火點(diǎn)

12 ℃(Closed cup)(ICSC(1998)) 4 ℃(Closed cup)(GESTIS(2022)) 1 ℃(Closed cup)(PubChem(2022))

自然発火點(diǎn)

182 ℃(GESTIS(2022))

分解溫度

111 ℃(ICSC(1998)) >80 ℃(GESTIS(2022)) 190 ℃(PubChem(2022))

pH

データなし

動(dòng)粘性率

データなし

溶解度

水に溶けない(ICSC(1998)) 水: 43~63 mg/l(20°)(GESTIS(2022)) 水: 1.71 mg/L(20℃、pH 8.1)(PubChem(2022))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

Log Kow: 1-4 (ICSC(1998)) Log Kow: 3.45(GESTIS(2022))

蒸気圧

2.6 kPa(20℃)(ICSC(1998)) 35 hPa(20℃)(GESTIS(2022)) 19.51 mm Hg (68°F)

密度及び/又は相対密度

0.79 g/cm3(20℃)(GESTIS(2022)) 0.704 (68 °F)(PubChem(2022)) 0.8 (水=1)(ICSC(1998))

相対ガス密度

5 (空気=1)(ICSC(1998)) 5.03 (PubChem(2022))

粒子特性

該當(dāng)しない

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

蒸気は空気と爆発性混合物を形成することがある。

10.2 化學(xué)的安定性

標(biāo)準(zhǔn)的な大気條件(室溫)で化學(xué)的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

不純物
ハロゲン-ハロゲン化合物
重金屬
硫黃
硫黃化合物
次との反応で燃焼ガスや蒸気の発火または生成のおそれ
高可燃性溶剤
次との反応で爆発のおそれ
アミン
塩基
重金屬塩
強(qiáng)還元?jiǎng)?/div>
ホウ素化合物

10.4 避けるべき條件

警告

10.5 混觸危険物質(zhì)

データなし

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場(chǎng)合:項(xiàng)目5を參照

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
ラットのLD50>25000 mg/kg(DFGOT vol.3(1992)より區(qū)分に該當(dāng)しないとした。
経皮
マウスのLD50>10000 mg/kg(PATTY(5th, 2001)より區(qū)分に該當(dāng)しないとした。
吸入: ガス
GHS定義における液體である。
吸入: 蒸気
ラットの4時(shí)間吸入によるLC50>4103 ppm(LC50>24.5 mg/L)(DFGOT vol.3(1992))より區(qū)分に該當(dāng)しないとした。なお、飽和蒸気濃度は25℃で197mg/Lであることから蒸気による試験とした。
吸入: 粉じん及びミスト
データなし。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

ウサギを用いた試験において、刺激性なし(DFGOT vol.3(1992))とあることから區(qū)分に該當(dāng)しないとした。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

ウサギを用いた試験において刺激性なしの記載(DFGOT vol.3(1992))より區(qū)分に該當(dāng)しないとした。

呼吸器感作性

データなし。

皮膚感作性

データなし。

生殖細(xì)胞変異原性

【分類(lèi)根拠】 (1)~(3)より、in vivo小核試験に基づき、區(qū)分2とした。新たな情報(bào)源を利用し分類(lèi)した。舊分類(lèi)からEU CLPでGHS區(qū)分2に分類(lèi)されたため、生殖細(xì)胞変異原性項(xiàng)目のみ見(jiàn)直した(2021年)。
【根拠データ】 (1)In vivoではマウスの骨髄を用いた小核試験(OECD TG474、GLP、2回(24時(shí)間間隔)腹腔內(nèi)投與(500~2,000 mg/kg))において明らかな陽(yáng)性の結(jié)果、マウスの骨髄を用いた小核試験(OECD TG474相當(dāng)、単回強(qiáng)制経口投與(1,250~5,000 mg/kg))において弱陽(yáng)性の結(jié)果であった。一方、マウスの精原細(xì)胞を用いた染色體異常試験(OECD TG483、GLP、2回(24時(shí)間間隔)腹腔內(nèi)投與、~2,000 mg/kg)において陰性であった(REACH登録情報(bào) (Accessed Oct. 2021)、AICIS IMAP (2018)、CLH Report (2014))。また、90日間(65回)吸入ばく露後のラット骨髄を用いた小核試験(OECD TG474、GLP、吸入(蒸気)~1,000 mg/m3)、3日間吸入ばく露後のラット鼻腔組織を標(biāo)的としたアルカリコメットアッセイ(OECD TG489、GLP、吸入(蒸気)~30 ppm)で、陰性の結(jié)果が得られている(REACH登録情報(bào) (Accessed Oct. 2021)、AICIS IMAP (2018))。 (2)In vitroでは、細(xì)菌を用いた複數(shù)の復(fù)帰突然変異試験、マウスリンパ腫L5178Y細(xì)胞を用いた遺伝子突然変異試験で陰性の結(jié)果が得られている(REACH登録情報(bào) (Accessed Oct. 2021)、AICIS IMAP (2018)、CLH Report (2009))。 (3)EUではin vivoマウス骨髄を用いた小核試験で陽(yáng)性、マウス精原細(xì)胞を用いた染色體異常試験で陰性であったことから、舊分類(lèi)規(guī)則のCategory 3(現(xiàn)行CLP分類(lèi)のMuta. 2)に分類(lèi)している(ECHA RAC Opinion (2010))。

発がん性

マウスの19ヶ月以上の試験(投與経路不明)において35匹中7匹で悪性リンパ腫、1匹で肺腺腫が見(jiàn)られた(HSDB(2003))とのデータがあるが、データ不足により分類(lèi)できないとした。

生殖毒性

データなし。

特定標(biāo)的臓器毒性 (単回ばく露)

データなし。

特定標(biāo)的臓器毒性 (反復(fù)ばく露)

データなし。

誤えん有害性*

データなし。

* JIS Z7252の改訂により吸引性呼吸器有害性から項(xiàng)目名が変更となった。

12. 環(huán)境影響情報(bào)

12.1 生態(tài)毒性

データなし
ミジンコ等の水生無(wú)脊
止水式試験 EC50 - Daphnia magna (オオミジンコ) - > 73.1 mg/l - 48 h
椎動(dòng)物に対する毒性
(OECD 試験ガイドライン 202)
藻類(lèi)に対する毒性
止水式試験 ErC50 - Pseudokirchneriella subcapitata (セレナストラム?カプ
リコルナタム) - 約 36 mg/l - 72 h
(OECD 試験ガイドライン 201)
微生物毒性
止水式試験 EC50 - 活性汚泥 - > 1,000 mg/l - 30 min
(OECD 試験ガイドライン 209)

12.2 殘留性?分解性

生分解性
好気性 - 曝露時(shí)間 28 d
結(jié)果: 6 % - 易分解性ではない。
(OECD 試験ガイドライン 301D)

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動(dòng)性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評(píng)価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評(píng)価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評(píng)価データはない。

12.6 內(nèi)分泌かく亂性

データなし

12.7 他の有害影響

環(huán)境への放出は必ず避けなければならない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國(guó)連番號(hào)

ADR/RID (陸上規(guī)制): 3107    IMDG (海上規(guī)制): 3107    IATA-DGR (航空規(guī)制): 3107

14.2 國(guó)連輸送名

ADR/RID (陸上規(guī)制): ORGANIC PEROXIDE TYPE E, LIQUID (DI-tert-BUTYL PEROXIDE)
IMDG (海上規(guī)制): ORGANIC PEROXIDE TYPE E, LIQUID (DI-tert-BUTYL PEROXIDE)
IATA-DGR (航空規(guī)制): Organic peroxide type E, liquid (Di-tert-Butyl peroxide)
Special Provisions: “Keep away from heat” label required.

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 5.2    IMDG (海上規(guī)制): 5.2    IATA-DGR (航空規(guī)制): 5.2

14.4 容器等級(jí)

ADR/RID (陸上規(guī)制): - IMDG (海上規(guī)制): - IATA-DGR (航空規(guī)制): -

14.5 環(huán)境危険有害性

ADR/RID: 非該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當(dāng)
非該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

危険物?爆発性の物(施行令別表第1第1號(hào))

化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法)

該當(dāng)しない

毒物及び劇物取締法

該當(dāng)しない

消防法

第5類(lèi) 自己反応性物質(zhì)(法第2條第7項(xiàng)危険物別表第1?第5類(lèi))【有機(jī)過(guò)酸化物】

船舶安全法

酸化性物質(zhì)類(lèi)?有機(jī)過(guò)酸化物(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)

航空法

酸化性物質(zhì)類(lèi)?有機(jī)過(guò)酸化物(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)

港則法

その他の危険物?酸化性物質(zhì)類(lèi)(有機(jī)過(guò)酸化物)(法第20條第2項(xiàng)、規(guī)則第12條、危険物の種類(lèi)を定める告示別表)

道路法

車(chē)両の通行の制限(施行令第19條の13、(獨(dú))日本高速道路保有?債務(wù)返済機(jī)構(gòu)公示第12號(hào)?別表第2)

16. その他の情報(bào)

略語(yǔ)と頭字語(yǔ)

ADR: 道路による危険物の國(guó)際輸送に関する歐州協(xié)定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:國(guó)際航空運(yùn)送協(xié)會(huì)
IMDG: 國(guó)際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の國(guó)際運(yùn)送に関する規(guī)則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時(shí)間加重平均

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國(guó)運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國(guó)際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報(bào)は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門(mén)的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報(bào)を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。