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安全データシート

ジイソシアン酸イソホロン

改訂日:2024-05-09版番號(hào):1

1. 化學(xué)品及び會(huì)社情報(bào)

製品識(shí)別子

  • 製品名: ジイソシアン酸イソホロン
  • CB番號(hào): CB4130253
  • CAS: 4098-71-9
  • 同義語: IPDI,イソホロンジイソシアネート

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 粉體塗料?水性塗料原料;ポリウレタン原料,ポリウレタン塗料?接著剤?表面処理剤?jiān)?/span>
  • 推奨されない用途: なし

會(huì)社ID

  • 會(huì)社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國(guó)際1號(hào)棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
H24.3.1、政府向けGHS分類ガイダンス(H22.7月版)を使用
環(huán)境に対する有害性はGHS改訂4版を使用
健康に対する有害性
急性毒性(吸入:粉じん及びミスト)   區(qū)分1
皮膚腐食性/刺激性   區(qū)分1
眼に対する重篤な損傷/眼刺激性   區(qū)分2A
呼吸器感作性   區(qū)分1
皮膚感作性   區(qū)分1
特定標(biāo)的臓器毒性(単回ばく露)   區(qū)分1(呼吸器系)
特定標(biāo)的臓器毒性(反復(fù)ばく露)   區(qū)分1(呼吸器系)
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (急性)   區(qū)分3
水生環(huán)境有害性 (長(zhǎng)期間)   區(qū)分3

他の危険有害性

ミスト、蒸気、スプレーを吸入しないこと。
屋外または換気の良い場(chǎng)所でのみ使用すること。
環(huán)境への放出を避けること。
この製品を使用する時(shí)に、飲食または喫煙をしないこと。
汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場(chǎng)から出さないこと。
取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
呼吸用保護(hù)具を著用すること。
保護(hù)手袋、保護(hù)衣、保護(hù)面を著用すること。
飲み込んだ場(chǎng)合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。直ちに醫(yī)師に連絡(luò)
すること。
皮膚(または髪)に付著した場(chǎng)合:直ちに、汚染された衣類をすべて脫ぐこと。
皮膚を流水、シャワーで洗うこと。直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。汚染された衣
類を再使用する場(chǎng)合には洗濯すること。
吸入した場(chǎng)合:空気の新鮮な場(chǎng)所に移し、呼吸しやすい姿勢(shì)で休息させるこ
と。直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
眼に入った場(chǎng)合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。コンタクトレンズを著用して
いて容易に外せる場(chǎng)合は外すこと。その後も洗浄を続けること。直ちに醫(yī)師に
連絡(luò)すること。
気分が悪いときは、醫(yī)師の診斷、手當(dāng)てを受けること。
容器を密閉して換気の良いところで保管すること。
施錠して保管すること。
內(nèi)容物や容器を、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に委託す
ること。

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 化學(xué)物質(zhì)/混合物の區(qū)別: : 化學(xué)物質(zhì)
  • 化學(xué)名又は一般名: : ジイソシアン酸イソホロン (異性體混合物)
  • 濃度又は濃度範(fàn)囲: : >99.0%(GC)
  • CAS RN: : 4098-71-9
  • 別名 : 3-Isocyanatomethyl-3,5,5-trimethylcyclohexyl Isocyanate (mixture of isomers)
  • 化學(xué)式: : C12H18N2O2
  • 官報(bào)公示整理番號(hào) 化審法: : (3)-2492
  • 官報(bào)公示整理番號(hào) 安衛(wèi)法: : 公表化學(xué)物質(zhì)

4. 応急措置

吸入した場(chǎng)合:

被災(zāi)者を空気の新鮮な場(chǎng)所に移し、呼吸しやすい姿勢(shì)で休息させること。直ち
に醫(yī)師に連絡(luò)すること。

皮膚に付著した場(chǎng)合:

直ちに、汚染された衣類をすべて脫ぐこと、取り除くこと。多量の水と石鹸で
洗うこと。直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。

目に入った場(chǎng)合:

水で數(shù)分間注意深く洗うこと。コンタクトレンズを容易にはずせる場(chǎng)合は外し
て洗うこと。直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。

飲み込んだ場(chǎng)合:

直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。

応急措置をする者の保護(hù):

救助者はゴム手袋、密閉ゴーグルなどの保護(hù)具を著用する。

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

適切な消火剤:

粉末, 泡, 水噴霧, 二酸化炭素

使ってはならない消火剤:

棒狀水

火災(zāi)時(shí)の特定危険有害性:

火災(zāi)時(shí)、溫度上昇などにより急激に重合し、容器が破裂する恐れがある。安全な場(chǎng)所から消火すること。

特有の消火方法:

消火作業(yè)は、風(fēng)上から行い、周囲の狀況に応じた適切な消火方法を用いる。関係者以外は安全な場(chǎng)所に退去させる。周辺火災(zāi)時(shí)、容器に水を噴霧して冷卻する。安全に対処できるならば著火源を除去すること。

消火を行う者の保護(hù):

消火作業(yè)の際は、必ず保護(hù)具を著用する。

6. 漏出時(shí)の措置

人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急時(shí)措置:

個(gè)人用保護(hù)具を著用する。
漏出場(chǎng)所の風(fēng)上から作業(yè)し、風(fēng)下の人を退避させる。
十分に換気を行う。
漏出した場(chǎng)所の周辺に、ロープを張るなどして関係者以外の立入りを禁止す
る。

環(huán)境に対する注意事項(xiàng):

製品が排水路に排出されないよう注意する。

封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材:

乾燥砂、不燃性吸収剤などに吸収させてふた付きの容器に回収する。
大量の流出には盛土で囲って流出を防止する。
付著物、回収物などは、関係法規(guī)に基づき速やかに処分する。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術(shù)的対策:
取扱いは換気のよい場(chǎng)所で行う。適切な保護(hù)具を著用する。漏れ、あふれ、飛散しないよう注意し、みだりに蒸気を発生させない。取扱い後は手や顔などをよく洗う。
注意事項(xiàng):
できれば、密閉系で取扱う。蒸気やエアゾールが発生する場(chǎng)合には、換気、局所排気を用いる。
安全取扱い注意事項(xiàng):
皮膚、眼および衣類との接觸を避ける。

保管

適切な保管條件:
容器を密栓して冷蔵庫に保管する。不活性ガスを充填する。濕気を避ける。施錠して保管する。酸化剤などの混觸危険物質(zhì)から離して保管する。
避けるべき保管條件:
熱, 濕気
安全な容器包裝材料:
法令の定めるところに従う。

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

設(shè)備対策:

密閉化した設(shè)備又は局所排気裝置を設(shè)ける。取扱い場(chǎng)所の近くに洗眼及び身體洗浄用の設(shè)備を設(shè)ける。

管理濃度:

設(shè)定されていない。

許容濃度:

ACGIH TLV(TWA):
0.005 ppm

保護(hù)具

呼吸用保護(hù)具:
防毒マスク、自給式呼吸器、送気マスク等。
手の保護(hù)具:
不浸透性の手袋。
眼、顔面の保護(hù)具:
保護(hù)眼鏡(ゴーグル型)。狀況に応じ保護(hù)面。
皮膚及び身體の保護(hù)具:
不浸透性の保護(hù)衣。狀況に応じ、保護(hù)長(zhǎng)靴。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
液體 (IMDG (2010))
無色または黃色味を帯びている (IMDG (2010))
臭い
鋭い、刺すようなにおい (ホンメル (1996))
臭いのしきい(閾)値
データなし。
pH
データなし。

融點(diǎn)?凝固點(diǎn)

-60℃ (HSDB (2009))

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

158℃ (1.3kPa) (Ullmanns(E)(6th,2003))

引火點(diǎn)

155℃ (CC)(ICSC (2008))

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし。

燃焼性(固體、気體)

データなし。

燃焼又は爆発範(fàn)囲

0.7~4.5 vol%(空気中) (ICSC(J) (2008))

蒸気圧

0.0003Torr(20℃) (HSDB (2009))

蒸気密度

1.0 (20℃, 空気=1) (ICSC(J) (2008))

比重(相対密度)

1.056 (HSDB (2009))

溶解度

水:15 mg/l 、反応する (ICSC(J) (2008))
エステル、ケトン、エーテル、芳香族及び脂肪族炭化水素と完全に混和する。 (HSDB (2009))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

log pow: 4.75 (計(jì)算値) (ICSC(J) (2008))

自然発火溫度

430℃ (ICSC (2008))

分解溫度

データなし。

粘度(粘性率)

データなし。

10. 安定性及び反応性

反応性:

情報(bào)なし

化學(xué)的安定性:

熱、光などの影響や過酸化物などの重合開始剤との接觸により重合することがある。

危険有害反応可能性:

特別な反応性は報(bào)告されていない。

避けるべき條件:

熱, 光

混觸危険物質(zhì):

酸化剤, 酸, 塩基, アルコール類, アミン類, アミド類, メルカプタン, フェノール類

危険有害な分解生成物:

一酸化炭素、二酸化炭素など

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
ラットのLD50値[4814 mg/kg、5490 mg/kg、>2645 mg/kg(以上SIDS (2006))、4825 mg/kg(環(huán)境省リスク評(píng)価第3巻 (2004))]。GHS分類:區(qū)分外(國(guó)連GHS分類基準(zhǔn):區(qū)分5または區(qū)分外)。
経皮
ラットのLD50値は >7000 mg/kg [OECD TG 402](SIDS (2006))。GHS分類:區(qū)分外。
吸入:ガス
GHSの定義における液體である。GHS分類:分類対象外   GHSの定義における液體である。
吸入:蒸気
データなし。GHS分類:分類できない   データなし。
吸入:粉じん及びミスト
ラットのLC50値(ミスト)は0.04 mg/L/4hおよび0.031 mg/L/4h [OECD TG 403; GLP](SIDS (2006))。GHS分類:區(qū)分1。

皮膚腐食性及び刺激性

ウサギの皮膚に試験物質(zhì)原液0.5 mLを4時(shí)間の閉塞(または半閉塞)適用した3件の試験(いずれもOECD TG 404)において、皮膚一次刺激指數(shù)(PDII)はそれぞれ6.87、4.5および3.71であり、いずれも腐食性あり(corrosive)との評(píng)価(SIDS (2006))。GHS分類:區(qū)分1。なお、EU分類はR36/37/38(EC-JRC (ESIS) (Access on Sept. 2011))。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

ウサギの眼に試験物質(zhì)原液0.1 mLを適用した試験(OECD TG 405)で、腐食性あり(corrosive)との結(jié)果(SIDS (2006))であったが、刺激指數(shù)(AOIに相當(dāng))は36.4(/110)であることから、刺激指數(shù)に基づき區(qū)分2Aとした。なお、別のウサギの試験(OECD TG 405)で、刺激指數(shù)(AOIに相當(dāng))9.96(/110)で刺激性なし。(not irritating)との報(bào)告もあるが、この試験では1時(shí)間および24時(shí)間後に眼に滲出液が観察され、適用10日後に眼周囲の脫毛と眼瞼の肥厚に関連する痂皮形成が全例に認(rèn)められたが、これら所見はスコアに反映されていないと述べられている(SIDS (2006))。その結(jié)果を踏まえ、SIDS(2006)では本物質(zhì)の総合評(píng)価として眼に対して強(qiáng)い刺激性ありと結(jié)論付けている(SIDS (2006))。GHS分類:區(qū)分2A   ウサギの眼に試験物質(zhì)原液0.1 mLを適用した試験(OECD TG 405)で、腐食性あり(corrosive)との結(jié)果(SIDS (2006))であったが、刺激指數(shù)(AOIに相當(dāng))は36.4(/110)であることから、刺激指數(shù)に基づき區(qū)分2Aとした。なお、別のウサギの試験(OECD TG 405)で、刺激指數(shù)(AOIに相當(dāng))9.96(/110)で刺激性なし(not irritating)との報(bào)告もあるが、この試験では1時(shí)間および24時(shí)間後に眼に滲出液が観察され、適用10日後に眼周囲の脫毛と眼瞼の肥厚に関

呼吸器感作性

ヒトで職業(yè)ばく露により重度の喘息を発癥し、気管支吸入試験で本物質(zhì)に対して反応を示し、呼吸器過敏癥となった癥例が報(bào)告されている(環(huán)境省リスク評(píng)価第3巻 (2004)、SIDS (2006))。また、本物質(zhì)は呼吸器感作性物質(zhì)として、日本職業(yè)?環(huán)境アレルギー學(xué)會(huì)(ALGY學(xué)會(huì)(感)物質(zhì)リスト)、ドイツ學(xué)術(shù)振興會(huì)(DFG)(MAK/BAT (2010))、米國(guó)産業(yè)衛(wèi)生専門家會(huì)議(ACGIH (2001))でそれぞれリストアップされ、さらにEUではR42/43(EC-JRC (ESIS) (Access on Sept. 2011))に分類されている。GHS分類:區(qū)分1。   ヒトで職業(yè)ばく露により重度の喘息を発癥し、気管支吸入試験で本物質(zhì)に対して反応を示し、呼吸器過敏癥となった癥例が報(bào)告されている(環(huán)境省リスク評(píng)価第3巻 (2004)、SIDS (2006))。また、本物質(zhì)は呼吸器感作性物質(zhì)として、日本職業(yè)?環(huán)境アレルギー學(xué)會(huì)(ALGY學(xué)會(huì)(感)物質(zhì)リスト)、ドイツ學(xué)術(shù)振興會(huì)(DFG)(MAK/BAT (2010))、米國(guó)産業(yè)衛(wèi)生専門家會(huì)議(ACGIH (2001))でそれぞれリストアップされ、さらにEUではR42/43(EC-JRC (ESIS) (Access on Se

皮膚感作性

モルモットのマキシマイゼーション法による2件の試験(OECD TG 406)において、各試験の陽性率は75%(15/20)および95%(19/20)でいずれも感作性あり(sensitizing)との結(jié)果(SIDS (2006))、さらにモルモットを用いたビューラー法による試験においても陽性率はそれぞれ75%(15/20)および95%(19/20)でいずれも感作性あり(sensitizing)(SIDS (2006))。一方、ヒトでもばく露後に皮膚の異常が見られ、パッチテストで本物質(zhì)に陽性反応を示した複數(shù)の事例(環(huán)境省リスク評(píng)価第3巻 (2004)、SIDS (2006))が報(bào)告あり。GHS分類:區(qū)分1。   モルモットのマキシマイゼーション法による2件の試験(OECD TG 406)において、各試験の陽性率は75%(15/20)および95%(19/20)でいずれも感作性あり(sensitizing)との結(jié)果(SIDS (2006))、さらにモルモットを用いたビューラー法による試験においても陽性率はそれぞれ75%(15/20)および95%(19/20)でいずれも感作性あり(sensitizing)(SIDS (2006))。一方、ヒトでもばく露後に皮膚の異常が見られ、パッチテストで本物質(zhì)に陽性反応を示した複數(shù)の

生殖細(xì)胞変異原性

マウスの吸入投與による赤血球を用いた小核試験(體細(xì)胞in vivo変異原性試験)で陰性結(jié)果(SIDS (2006))。GHS分類:區(qū)分外。なお、in vitro試験においては、エームス試験で陰性(SIDS (2006)、NTP DB Study ID 225422 (1982))、チャイニーズハムスターの卵巣細(xì)胞を用いた染色體異常試験で陽性の結(jié)果(SIDS (2006))の報(bào)告あり。

発がん性

データなし。GHS分類:分類できない   データなし。

生殖毒性

ラットを用い妊娠6~19日に吸入ばく露による発生毒性試験において、高用量群で體重増加抑制と摂餌量低下、気道に対する影響など母動(dòng)物の一般毒性が観察され、一方、発生毒性としては同用量で仔の體重低下、精巣下降遅延、骨化遅延が認(rèn)められたのみで、催奇形性を含むその他の影響は見出されなかった(SIDS (2006))。子の発生に対する悪影響はないが、性機(jī)能および生殖能に及ぼす影響については不明であり、データ不十分のためGHS分類はできない。GHS分類:分類できない   ラットを用い妊娠6~19日に吸入ばく露による発生毒性試験において、高用量群で體重増加抑制と摂餌量低下、気道に対する影響など母動(dòng)物の一般毒性が観察され、一方、発生毒性としては同用量で仔の體重低下、精巣下降遅延、骨化遅延が認(rèn)められたのみで、催奇形性を含むその他の影響は見出されなかった(SIDS (2006))。子の発生に対する悪影響はないが、性機(jī)能および生殖能に及ぼす影響については不明であり、データ不十分のためGHS分類はできない。

特定標(biāo)的臓器毒性(単回ばく露)

ラットに吸入ばく露(ミスト)により、0.020 mg/L/4h以上で呼吸窮迫癥狀(頻呼吸、徐呼吸、喘鳴)が見られ、0.533 mg/L/4hで10匹中6匹が死亡した。死亡例の剖検では肺に軽度の虛脫と局所性の褪色が散発的に見られ、鼻周囲に赤味がかった痂皮形成、鼻粘膜に赤色化、胸腔に液體の貯留、肺に虛脫気味の肺気腫が観察された(SIDS (2006))。また、マウスに吸入ばく露(ミスト)により0.005 mg/L/6h(4時(shí)間換算:0.0075 mg/L)以上で徐呼吸、努力呼吸、喘鳴が見られた(SIDS (2006))。以上の所見はガイダンス値範(fàn)囲區(qū)分1に相當(dāng)する濃度で認(rèn)められている。GHS分類:區(qū)分1(呼吸器系)。なお、ヒトボランティアに1~5分間ばく露した試験の0.00137 mg/Lの濃度で気道への強(qiáng)い刺激性が報(bào)告されている(環(huán)境省リスク評(píng)価第3巻 (2004)。   ラットに吸入ばく露(ミスト)により、0.020 mg/L/4h以上で呼吸窮迫癥狀(頻呼吸、徐呼吸、喘鳴)が見られ、0.533 mg/L/4hで10匹中6匹が死亡した。死亡例の剖検では肺に軽度の虛脫と局所性の褪色が散発的に見られ、鼻周囲に赤味がかった痂皮形成、鼻粘膜に赤色化、胸腔に液體の貯留、肺に虛脫気味の肺気腫が観察された(SIDS (2006))。また、マウスに吸入ばく露(ミスト)により0.005 mg/L/6h(4時(shí)間換算:0.0075 mg/L)以上で徐呼吸、努力呼吸、喘鳴が見られた(SIDS (2

特定標(biāo)的臓器毒性(反復(fù)ばく露)

ラットにおける4週間吸入曝露試験(蒸気)において、1.37 mg/m3/4h(6時(shí)間換算および90日換算:0.31 mg/m3/6h/day)の濃度で肺水腫が認(rèn)められた(環(huán)境省リスク評(píng)価第3巻 (2004))。また、ラットに4週間吸入ばく露(蒸気)した別の試験(OECD TG 412; GLP)では、4 mg/m3/6h(90日換算:約1.3mg/m3/6h)で気道の刺激に加え、咽頭、気管および肺に影響が見られ、肺と気管については4週間の回復(fù)期間內(nèi)に治癒したが、鼻腔、咽頭および喉頭の病変は一部の動(dòng)物で軽微または軽度ながら持続した(SIDS (2006))。以上の所見はガイダンス値範(fàn)囲區(qū)分1に相當(dāng)する用量で認(rèn)められている。GHS分類:區(qū)分1(呼吸器系)。   ラットにおける4週間吸入曝露試験(蒸気)において、1.37 mg/m3/4h(6時(shí)間換算および90日換算:0.31 mg/m3/6h/day)の濃度で肺水腫が認(rèn)められた(環(huán)境省リスク評(píng)価第3巻 (2004))。また、ラットに4週間吸入ばく露(蒸気)した別の試験(OECD TG 412; GLP)では、4 mg/m3/6h(90日換算:約1.3mg/m3/6h)で気道の刺激に加え、咽頭、気管および肺に影響が見られ、肺と気管については4週間の回復(fù)期間內(nèi)に治癒したが、鼻腔、咽頭および喉頭の病変は一部の動(dòng)物で軽微

吸引性呼吸器有害性

データなし。GHS分類:分類できない   データなし。

12. 環(huán)境影響情報(bào)

生態(tài)毒性:

魚類:
情報(bào)なし
甲殻類:
情報(bào)なし
藻類:
情報(bào)なし

殘留性?分解性:

0 % (by BOD) , 100 % (by GC)*既存化學(xué)物質(zhì)安全性點(diǎn)検による判定結(jié)果:難分解性

生體蓄積性(BCF):

情報(bào)なし*既存化學(xué)物質(zhì)安全性點(diǎn)検による判定結(jié)果:低濃縮性

土壌中の移動(dòng)性

??????/水分配係數(shù):
4.75
土壌吸著係數(shù)(Koc):
情報(bào)なし
????定數(shù)(PaM 3/mol):
6.7

オゾン層への有害性:

情報(bào)なし

13. 廃棄上の注意

適切な保護(hù)具を著用する。
地方條例や國(guó)內(nèi)規(guī)制に従う。
焼卻処理する場(chǎng)合には、アフターバーナー及びスクラバーを備えた焼卻爐で焼卻する。
空容器を処分する時(shí)は、內(nèi)容物を完全に除去した後に行う。
処理施設(shè)がないなどの理由で廃棄できない場(chǎng)合は、許可を受けた産業(yè)廃棄物処理業(yè)者に委託する。

14. 輸送上の注意

國(guó)連番號(hào):

2290

品名(國(guó)連輸送名):

Isophorone diisocyanate

國(guó)連分類:

???6.1(毒物)

容器等級(jí):

輸送の特定の安全対策及び條件:

運(yùn)搬に際しては容器に漏れのないことを確かめ?転倒?落下?損傷のないように
積み込み?荷崩れの防止を確実に行い?法令の定めるところに従う。

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

名稱等を表示すべき危険有害物(法第57條、施行令第18條別表第9) 名稱等を通知すべき危険有害物(法第57條の2、施行令第18條の2別表第9) リスクアセスメントを?qū)g施すべき危険有害物(法第57條の3)

化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法)

第1種指定化學(xué)物質(zhì)

消防法

第4類引火性液體、第三石油類非水溶性液體

船舶安全法

毒物類?毒物

航空法

毒物類?毒物

海洋汚染防止法

有害液體物質(zhì)(X類物質(zhì))

化審法

優(yōu)先評(píng)価化學(xué)物質(zhì)

16. その他の情報(bào)

略語と頭字語

ADR: 道路による危険物の國(guó)際輸送に関する歐州協(xié)定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:國(guó)際航空運(yùn)送協(xié)會(huì)
IMDG: 國(guó)際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の國(guó)際運(yùn)送に関する規(guī)則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時(shí)間加重平均

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國(guó)運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國(guó)際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
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