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安全データシート

七酸化二ナトリウム四ホウ素五水和物

改訂日:2024-01-29版番號:1

1. 化學品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: 七酸化二ナトリウム四ホウ素五水和物
  • CB番號: CB9413179
  • CAS: 12179-04-3
  • 同義語: 七酸化二ナトリウム四ホウ素五水和物

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: ほうろう鉄器?ガラス?陶磁器?顔料?コンデンサ用原料、醫(yī)薬 (眼科用殺菌?防腐剤)、醫(yī)薬部外品添加物 (化粧品等)(化學工業(yè)日報社)
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
(物化危険性及び健康有害性)
GHS改訂4版を使用
H27.10.31、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改定版 (ver1.1): JIS Z7252:2014準拠) を使用
健康に対する有害性
特定標的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分1 (中樞神経系、消化管)、區(qū)分3 (気道刺激性)
生殖毒性   區(qū)分1B
分類実施日
(環(huán)境有害性)
政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改定版 (ver1.1): JIS Z7252:2014準拠) を使用
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (長期間)   分類実施中
水生環(huán)境有害性 (急性)   分類実施中

GHSラベル要素

絵表示
GHS08
注意喚起語
危険
危険有害性情報
呼吸器への刺激のおそれ 生殖能又は胎児への悪影響のおそれ 中樞神経系、消化管の障害
注意書き
安全対策
使用前に取扱説明書を入手すること。 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。 取扱後はよく手を洗うこと。 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
応急措置
吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師の診斷/手當てを受けること。 気分が悪い時は醫(yī)師に連絡すること。 特別な処置が必要である。(このラベルの???を見よ)
保管
換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。 施錠して保管すること。
廃棄
內(nèi)容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に依頼して廃棄すること。
他の危険有害性
データなし

3. 組成及び成分情報

  • 単一製品?混合物の區(qū)別: 単一製品
  • 化學名又は一般名: 七酸化二ナトリウム四ホウ素五水和物
  • 別名: データなし
  • 濃度又は濃度範囲: 1
  • 分子式 (分子量): B4Na2O7?5H2O (291.4)
  • CAS番號: 12179-04-3
  • 官報公示整理番號(化審法): データなし
  • 官報公示整理番號(安衛(wèi)法): データなし
  • 分類に寄與する不純物及び安定化添加物: データなし

4. 応急措置

吸入した場合

空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
癥狀が続く場合には、醫(yī)師に連絡すること。

皮膚に付著した場合

大量の水で洗うこと。癥狀が続く場合には、醫(yī)師に連絡すること。

眼に入った場合

水で15~20分間注意深く洗うこと。次に、コンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。癥狀が続く場合には、醫(yī)師に連絡すること。

飲み込んだ場合

水で口をすすぎ、直ちに醫(yī)師の診斷を受けること

急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

データなし

応急措置をする者の保護

救助者は、狀況に応じて適切な眼、皮膚の保護具を著用する。

醫(yī)師に対する特別な注意事項

データなし

5. 火災時の措置

消火剤

水噴霧、粉末消火薬剤

使ってはならない消火剤

火災が周辺に広がる恐れがあるため、直接の棒狀注水を避ける。

特有の危険有害性

データなし

特有の消火方法

火元への燃焼源を斷ち、消火剤を使用して消火する。 延焼の恐れのないよう水スプレーで周囲のタンク、建物等の冷卻をする。 消火活動は風上から行う。 火災場所の周辺には関係者以外の立ち入りを規(guī)制する。 危険でなければ火災區(qū)域から容器を移動する。

消火を行う者の保護

消火作業(yè)の際は、適切な自給式の呼吸器用保護具、眼や皮膚を保護する防護服 (耐熱性) を著用する。

6. 漏出時の措置

人體に対する注意事項、保護具及び緊急措置

関係者以外の立ち入りを禁止する。
作業(yè)者は適切な保護具 (「8.ばく露防止及び保護措置」の項を參照) を著用し、眼、皮膚への接觸や吸入を避ける。

環(huán)境に対する注意事項

周辺環(huán)境に影響がある可能性があるため、製品の環(huán)境中への流出を避ける。

封じ込め及び浄化の方法及び機材

飛散した物を掃き集めるか、真空掃除機で吸引する等できるだけ飛散発じんしないようにして、空容器等に回収する。
取扱いや保管場所の近傍での飲食の禁止。
すべての発火源を速やかに取除く (近傍での喫煙、火花や火炎の禁止)。
排水溝、下水溝、地下室あるいは閉鎖場所への流入を防ぐ。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術(shù)的対策
「8.ばく露防止及び保護措置」に記載の措置を行い、必要に応じて保護具を著用する。
安全取扱い注意事項
使用前に取扱説明書を入手すること。
すべての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
保護手袋/保護衣/保護めがね/保護面を著用すること。
取扱い後はよく手を洗うこと。
この製品を使用する時に、飲食又は喫煙しないこと。
粉じんを発生させないようにする。
接觸回避
強い酸化剤
衛(wèi)生対策
この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。

保管

安全な保管條件
保管場所には危険?有害物を貯蔵し、又は取り扱うために必要な照明及び換気の設(shè)備を設(shè)ける。靜電気放電に対する予防措置を講ずること。高溫、多濕を避け室溫で保管する。
安全な容器包裝材料
破損や漏れの無い密閉可能な容器を使用する。

8. ばく露防止及び保護措置

管理濃度

未設(shè)定

許容濃度

日本産衛(wèi)學會(2015年度版)
未設(shè)定

許容濃度

ACGIH(2015年版)
TLV-TWA: 2 mg/m3 (II) TLV-STEL: 6 mg/m3 (II) (無機ホウ素化合物)

設(shè)備対策

粉じんが発生する作業(yè)所においては、必ず密閉された裝置、機器または局所換気裝置を使用する。

保護具

呼吸用保護具
粉じんが発生する場合、必要に応じて保護マスクや呼吸用保護具を著用する。
手の保護具
手に接觸する恐れがある場合、保護手袋を著用する。
眼の保護具
眼に入る恐れがある場合、保護眼鏡やゴーグルを著用する。
皮膚及び身體の保護具
必要に応じて保護衣、保護エプロン等を著用する。

9. 物理的及び化學的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
固體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
白色 (PATTY (6th, 2012))
臭い
無臭 (GESTIS (2015))
臭いのしきい(閾)値
データなし
pH
9.3 (20℃、3%溶液) (PATTY (6th, 2012))

融點?凝固點

200℃ (PATTY (6th, 2012))

沸點、初留點及び沸騰範囲

加熱時に分解する (GESTIS (2015))

引火點

データなし

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

燃焼性(固體、気體)

データなし

燃焼又は爆発範囲

データなし

蒸気圧

無視してよい (20℃) (PATTY (6th, 2012))

蒸気密度

データなし

比重(相対密度)

データなし

溶解度

3.2% (20℃), 51.2% (100℃) (PATTY (6th, 2012))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

データなし

自然発火溫度

データなし

分解溫度

1,575℃ (GESTIS (2015))

粘度(粘性率)

データなし

10. 安定性及び反応性

反応性

不燃性の固體。 水にわずかに溶ける。

化學的安定性

水にわずかに溶ける。

危険有害反応可能性

強酸化剤、酸、水及び濕気、金屬塩と危険な反応を生じる。

避けるべき條件

加熱

混觸危険物質(zhì)

強酸化剤

危険有害な分解生成物

酸化ホウ素 酸化ナトリウム

11. 有害性情報

急性毒性

経口
GHS分類: 區(qū)分外
本物質(zhì)のラットのLD50値として、2,403~4,207 mg/kg (ACGIH (7th, 2005)) に基づき、區(qū)分外 (國連分類基準の區(qū)分5) とした。
経皮
GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。
吸入:ガス
GHS分類: 分類対象外
GHSの定義における固體である。
吸入:蒸気
GHS分類: 分類対象外
GHSの定義における固體である。
吸入:粉じん及びミスト
GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。なお、ウサギを用いた本物質(zhì)の皮膚刺激性試験で刺激性なし (ACGIH (7th, 2005)) との情報があるが、それ以上の記載はなく詳細不明である。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。なお、本物質(zhì)ではないが、ホウ酸とホウ砂末にばく露された作業(yè)者に眼刺激性がみられたとの報告がある (ACGIH (7th, 2005)) 。

呼吸器感作性

GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。

生殖細胞変異原性

GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。

発がん性

GHS分類: 分類できない
本物質(zhì)自體の発がん性情報はないが、ホウ酸をラット又はマウスに2年間混餌投與した発がん性試験で、発がんの証拠はなく (ACGIH (7th, 2005) 、EHC 204 (1998) 、ATSDR (2010))、ACGIHはホウ酸、又はホウ酸ナトリウムに対しA4に分類している (ACGIH (7th, 2005))。よって、本物質(zhì)についても「分類できない」とした。

生殖毒性

GHS分類: 區(qū)分1B
本物質(zhì)自體の生殖影響に関する報告はヒト、実験動物のいずれもない。本物質(zhì)の関連物質(zhì)の情報として、ヒトでは職業(yè)的にホウ酸ナトリウムにばく露された既婚男性作業(yè)者の集団から生まれた出生児數(shù)を米國の一般人既婚者からの出生児數(shù)とを標準化出生率 (SBR) により比較調(diào)査した研究において、ばく露レベルを5レベルに分けて、SBRとの相関を調(diào)べたが、両者に相関はなく、本試験條件下ではホウ酸ダストへの高レベルばく露による生殖毒性影響はみられなかったが、出生児男女の性比が通常と異なる結(jié)果 (女児が増加: 意義は不明と記載) であったと報告されている (ACGIH (7th, 2005)、EHC 204 (1998)、ATSDR (2010))。
実験動物でも本物質(zhì)自體の生殖毒性影響に関する報告はないが、ホウ酸の経口経路 (混餌) での試験成績が多くあり、本物質(zhì)の生殖毒性の分類に利用可能と考えられる。すなわち、ラットの3世代試験では58.5 mg ホウ素/kg/day投與群では全ペアーで不妊となり、雄の精巣萎縮、無精子癥、雌で排卵阻害がみられたとの報告、マウス2世代試験では111 mg ホウ素/kg/day投與群で、同腹児數(shù)の減少、児動物の體重低値、222 mg ホウ素/kg/dayでは全例不妊であったとの報告 (ACGIH (7th, 2005)、ATSDR (2010)、EHC 204 (1998)) がある。また、妊娠雌動物を用いた経口経路 (混餌) での催奇形性試験において、マウスで母動物に毒性 (軽度腎傷害) がみられる用量で、胚吸収の増加、胎児重量の低下及び骨格奇形胎児の発生頻度増加が、ラットでは母動物に毒性影響のみられない用量から、胎児に重量低値及び骨格奇形の発生頻度増加が、さらにウサギでも母動物に摂餌量減少、膣出血が生じた用量で、出生前胎児死亡、及び奇形胎児の増加がみられたとの報告がある (ACGIH (7th, 2005)、ATSDR (2010)、EHC 204 (1998))。
以上、本物質(zhì)自體の生殖毒性に関する報告はないが、ホウ酸に関しては実験動物を用いた生殖毒性試験において、高用量投與群で不妊動物の増加がみられ、精巣毒性、卵巣機能との関連性が疑われている。また、妊娠期間中を通して、又は器官形成期に投與した発生毒性試験で、胎児に胎児毒性、及び奇形 (主に骨格) の頻度増加が生じ、ラットでは母動物に一般毒性影響のない用量から奇形の誘発が示されている。しかし、ホウ酸化合物のヒトにおける生殖毒性に関する知見は乏しく、実験動物における生殖発生毒性影響がヒトに當てはまるかどうかは不明である。よって、本項はホウ酸経口ばく露による実験動物での影響を考慮して、區(qū)分1Bに分類した。なお、本物質(zhì)のEUによるCLP分類もRepr.1B とされている (ECHA, CL Inventory (2015))。

12. 環(huán)境影響情報

生態(tài)毒性

水生環(huán)境有害性(急性)
分類実施中
水生環(huán)境有害性(長期間)
分類実施中

オゾン層への有害性

當該物質(zhì)はモントリオール議定書の附屬書に列記されていない。

13. 廃棄上の注意

殘余廃棄物

廃棄においては、関連法規(guī)制ならびに地方自治體の基準に従うこと。都道府県知事などの許可を受けた産業(yè)廃棄物処理業(yè)者、または地方公共団體が廃棄物処理を行っている場合はそこに委託して処理する。

汚染容器及び包裝

容器は洗浄してリサイクルするか、関連法規(guī)制ならびに地方自治體の基準に従って適切な処分を行う。空容器を廃棄する場合は、內(nèi)容物を完全に除去すること。

14. 輸送上の注意

國際規(guī)制

國連番號
-
國連品名
データなし
國連危険有害性クラス
-
副次危険
-
容器等級
-
海洋汚染物質(zhì)
該當しない
MARPOL73/78附屬書Ⅱ及びIBCコードによるばら積み輸送される液體物質(zhì)
該當しない

國內(nèi)規(guī)制

海上規(guī)制情報
船舶安全法に従う。
航空規(guī)制情報
航空法に従う。
陸上規(guī)制情報
消防法、道路法に従う。

特別安全対策

移送時にイエローカードの保持が必要。 輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 重量物を上積みしない。

緊急時応急措置指針番號

-

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

名稱等を表示すべき危険有害物(法第57條、施行令第18條別表第9) 名稱等を通知すべき危険有害物(法第57條の2、施行令第18條の2別表第9) リスクアセスメントを?qū)g施すべき危険有害物(法第57條の3)

水道法

有害物質(zhì)

下水道法

水質(zhì)基準物質(zhì)

水質(zhì)汚濁防止法

有害物質(zhì)

大気汚染防止法

有害大気汚染物質(zhì)に該當する可能性がある物質(zhì)

化學物質(zhì)排出把握管理促進法(PRTR法)

第1種指定化學物質(zhì)

外國為替及び外國貿(mào)易管理法

輸出貿(mào)易管理令別表第1の16の項

土壌汚染対策法

特定有害物質(zhì)

16. その他の情報

略語と頭字語

TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻

【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【8】eChemPortal - OECD 化學物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【7】ECHA - 歐州化學物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【4】NITE化學物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【3】化學物質(zhì)排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【2】化學物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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