GHS分類
分類実施日(物化危険性及び健康有害性)
JIS Z7252:2019準拠 (GHS改訂6版を使用)
R2.3.13、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改訂版 (ver1.1)) を使用
物理化學的危険性
-
健康に対する有害性
特定標的臓器毒性 (反復ばく露) 區(qū)分1 (肺) 區(qū)分2 (肝臓、血液系)
特定標的臓器毒性 (単回ばく露) 區(qū)分3 (気道刺激性)
皮膚感作性 區(qū)分1
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 區(qū)分1
皮膚腐食性/刺激性 區(qū)分2
分類実施日(環(huán)境有害性)
H18年度、GHS分類マニュアル (H18.2.10版) (R1年度、分類実施中)
環(huán)境に対する有害性
-
2.2 注意書きも含むGHSラベル要素
絵表示
注意喚起語
警告
危険有害性情報
H319 強い眼刺激。
H332 吸入すると有害。
H335 呼吸器への刺激のおそれ。
H341 遺伝性疾患のおそれの疑い。
H373 長期にわたる、又は反復ばく露により臓器 (心臓血管系) の障害のおそれ。
H410 長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性。
H317 アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ。
H315 皮膚刺激。
H290 金屬腐食のおそれ。
注意書き
安全対策
P201 使用前に取扱説明書を入手すること。
P202 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
P234 他の容器に移し替えないこと。
P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
P272 汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場から出さないこと。
P271 屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P260 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
応急措置
P391 漏出物を回収すること。
P390 物的被害を防止するためにも流出したものを吸収すること。
P337 + P313 眼の刺激が続く場合:醫(yī)師の診察/手當てを受けること。
P333 + P313 皮膚刺激又は発しん(疹)が生じた場合:醫(yī)師の診斷/手當てを受けること。
P308 + P313 ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師の診察/手當てを受けること。
P305 + P351 + P338 眼に入った場合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P304 + P340 + P312 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 気分が悪いときは醫(yī)師に連絡すること。
P302 + P352 皮膚に付著した場合:多量の水で洗うこと。
保管
P406 耐腐食性/耐腐食性內張りのある耐腐食性容器に保管すること。
P405 施錠して保管すること。
P403 + P233 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
廃棄
P501 內容物/容器を承認された処理施設に廃棄すること。
2.3 他の危険有害性
なし