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安全データシート

ジイソオクチル=フタラート

改訂日:2024-01-29版番號(hào):1

1. 化學(xué)品及び會(huì)社情報(bào)

製品識(shí)別子

  • 製品名: ジイソオクチル=フタラート
  • CB番號(hào): CB6691343
  • CAS: 27554-26-3
  • 同義語(yǔ): ジイソオクチル=フタラート

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: ビニル樹(shù)脂?繊維素樹(shù)脂などの可塑剤 (NITE-CHRIPより引用)
  • 推奨されない用途: なし

會(huì)社ID

  • 會(huì)社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國(guó)際1號(hào)棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
(物化危険性及び健康有害性)
R5.3.31、政府向けGHS分類ガイダンス(令和3年度改訂版(Ver2.1))を使用
物理化學(xué)的危険性
-
健康に対する有害性
生殖毒性   區(qū)分1B
分類実施日
(環(huán)境有害性)
-
環(huán)境に対する有害性
-

GHSラベル要素

絵表示
健康有害性
GHS08
注意喚起語(yǔ)
危険
危険有害性情報(bào)
生殖能又は胎児への悪影響のおそれ
注意書(shū)き
安全対策
使用前に取扱説明書(shū)を入手すること。 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
応急措置
ばく露又はばく露の懸念がある場(chǎng)合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
保管
施錠して保管すること。
廃棄
內(nèi)容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に依頼して廃棄すること。
他の危険有害性
情報(bào)なし

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 化學(xué)名又は一般名: ジイソオクチル=フタラート
  • 慣用名又は別名: フタル酸ジイソオクチル
  • 英語(yǔ)名: Diisooctyl phthalate   1,2-Benzenedicarboxylic acid, diisooctylester
  • 濃度又は濃度範(fàn)囲: 情報(bào)なし
  • 分子式 (分子量): C24H38O4 (390.56)
  • CAS番號(hào): 27554-26-3
  • 官報(bào)公示整理番號(hào)(化審法): 3-1307
  • 官報(bào)公示整理番號(hào)(安衛(wèi)法): 情報(bào)なし
  • GHS分類に寄與する成分(不純物及び安定化添加物も含む): 情報(bào)なし

4. 応急措置

吸入した場(chǎng)合

新鮮な空気のある場(chǎng)所に移動(dòng)し、休息させる。呼吸困難な場(chǎng)合は酸素吸入をさせる。醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
以上、GESTIS參照。

皮膚に付著した場(chǎng)合

汚染された衣服を脫がせる。皮膚に付著した部分を流水と石鹸で10分間洗浄する。ポリエチレングリコール400で交互にすすぐことを推奨する。アルコール、ガソリン、その他の溶剤は絶対に使用しない。醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
以上、GESTIS參照。

眼に入った場(chǎng)合

流水で10分間洗浄する。醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
以上、GESTIS參照。

飲み込んだ場(chǎng)合

口をすすぐ。食用油、ひまし油、牛乳またはアルコールは使用しない。醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
以上、GESTIS參照。

急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

吸入:気管支炎の徴候。
皮膚:軽度の皮膚炎。
眼:わずかな結(jié)膜炎。
経口摂取:吐き気、腹痛、下痢。
以上、GESTIS參照。

応急措置をする者の保護(hù)に必要な注意事項(xiàng)

情報(bào)なし

醫(yī)師に対する特別な注意事項(xiàng)

情報(bào)なし

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

適切な消火剤

水噴霧、粉末消火薬剤、二酸化炭素。大規(guī)?;馂?zāi)には耐アルコール泡消火薬剤、水噴霧。 以上、GESTIS參照。

使ってはならない消火剤

棒狀注水 以上、GESTIS參照。

火災(zāi)時(shí)の特有の危険有害性

火災(zāi)の場(chǎng)合、有害物質(zhì)(一酸化炭素、二酸化炭素)が放出される可能性がある。 以上、GESTIS參照。

特有の消火方法

可能であれば、容器を危険區(qū)域外に持ち出す。著火源となるものを遮斷する。 以上、GESTIS參照。

消火を行う者の特別な保護(hù)具及び予防措置

消火作業(yè)の際は、適切な自給式の呼吸器用保護(hù)具、眼や皮膚を保護(hù)する防護(hù)服 (耐熱性) を著用する。

6. 漏出時(shí)の措置

人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急措置

周囲に注意喚起し、避難させる。漏出區(qū)域に入るときは保護(hù)具を著用すること。
以上、GESTIS參照。

環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

水域に対する危険性は低い。非常に多量に水、排水、下水、または地中に入った場(chǎng)合は、自治體に連絡(luò)する。
以上、GESTIS參照。

封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

こぼれた液體を吸収剤(例:珪藻土、バーミキュライト、砂)で吸収し、規(guī)則に従って廃棄する。その後、換気し、漏出した場(chǎng)所を洗浄する。
以上、GESTIS參照。

二次災(zāi)害の防止策

情報(bào)なし

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術(shù)的対策
「8. ばく露防止及び保護(hù)措置」に記載の措置を行い、必要に応じて保護(hù)具を著用する。
安全取扱注意事項(xiàng)
容器を開(kāi)けたままにしない。こぼれないようにする。飛沫の発生を避ける。使用前に取扱説明書(shū)を入手する。すべての安全注意を読み理解するまで取り扱わない。
以上、GESTIS、GHS分類結(jié)果參照。
接觸回避
「10. 安全性及び反応性」を參照。
衛(wèi)生対策
蒸気やミストの吸入を避ける。汚染された衣服は慎重に交換、洗浄しなければならない。休憩前や作業(yè)終了時(shí)には石鹸と水で皮膚を洗い、洗浄後は脂肪分の多いスキンケア製品を塗布する。使用するときには飲食、喫煙をしないこと。
以上、GESTIS參照。

保管

安全な保管條件
施錠して保管する。容器を密閉して涼しくて乾燥した場(chǎng)所に保管すること。強(qiáng)酸化剤から離しておく。
以上、GESTIS、ICSC、GHS分類結(jié)果參照。
安全な容器包裝材料
破損や漏れの無(wú)い密閉可能な容器を使用する。

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

管理濃度

未設(shè)定

許容濃度等

日本産衛(wèi)學(xué)會(huì)(2022年版)
未設(shè)定
ACGIH(2022年版)
未設(shè)定

設(shè)備対策

作業(yè)場(chǎng)所には換気設(shè)備を設(shè)置する。取り扱い場(chǎng)所の近くに洗浄のための設(shè)備を設(shè)ける。床排水溝がある場(chǎng)合はトラップを設(shè)ける。 以上、GESTIS參照。

保護(hù)具

呼吸用保護(hù)具
緊急時(shí)(例:意図しない物質(zhì)の放出)には、呼吸保護(hù)具を著用する。 狀況に応じた適切な呼吸用保護(hù)具を使用する。 防毒マスクの選択については?以下の點(diǎn)に留意する。 -防毒マスクは、日本工業(yè)規(guī)格(JIS T8152)に適合した、作業(yè)に適した性能及び構(gòu)造のものを選ぶ?その際、取扱説明書(shū)等に記載されているデータを參考にする? -濃度に対応した???用吸収缶を使用する 注) ”…”は、物質(zhì)に対応した吸収缶を記載します。SDS作成時(shí)には、”…”を適切に置き換えてください。 -作業(yè)者が粉じんにばく露される環(huán)境で防毒マスクを使用する場(chǎng)合には、防じん機(jī)能付き吸収缶を使用する -酸素濃度が18%未満の場(chǎng)所では使用しない。 以上、GESTIS參照。
手の保護(hù)具
保護(hù)手袋を著用する。ニトリルゴム、ブチルゴム、フッ素ゴム、PVCが適している。天然ゴム、クロロプレンは適さない。 以上、GESTIS參照。
眼の保護(hù)具
サイドガード付きの保護(hù)眼鏡を著用する。 以上、GESTIS參照。
皮膚及び身體の保護(hù)具
必要に応じて適切な保護(hù)衣または化學(xué)防護(hù)服を著用する。 以上、GESTIS參照。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

物理狀態(tài)
液體(GHS判定)
無(wú)色
臭い
データなし

融點(diǎn)/凝固點(diǎn)

-40 ℃(GESTIS(2022)) <-50 ℃(Howard(1997))

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

227 ℃(Closed cup)(ICSC(2005)) 232 ℃(NFPA(2002)、Lewis(2001)) 200 ℃(Closed cup)(GESTIS(2022))

可燃性

データなし

爆発下限界及び爆発上限界/可燃限界

0.26~2.7 vol.%(42g/m3-430 g/m3)(GESTIS(2022))

引火點(diǎn)

データなし

自然発火點(diǎn)

393 ℃(ICSC(2005)) 390 ℃(GSTIS(2022))

分解溫度

データなし

pH

データなし

動(dòng)粘性率

75~84 mPa*s(20℃)(Ullmann(2011))

溶解度

水: 0.041~1.3 mg/L(GETIS(2022)) 水: 0.09 mg/L(25℃)(Howard(1997)) 水: (溶けない)(ICSC(2005))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

LogP: 8.39(Howard(1997)) log Pow: 3~4(オクタノール/水分配數(shù)(概算))(ICSC(2005))

蒸気圧

データなし

密度及び/又は相対密度

0.98~0.983 g/m3(20℃/20℃)(Lewis(2001)) 0.98 g/m3(20℃)(GESTIS(2022)) 0.984 g/m3(20℃)(Ullmann(2011))

相対ガス密度

データなし

粒子特性

データなし

10. 安定性及び反応性

反応性

「危険有害反応可能性」を參照。

化學(xué)的安定性

強(qiáng)酸化剤と反応する。

危険有害反応可能性

燃焼すると、分解する。刺激性のフュームを生じる。

避けるべき條件

情報(bào)なし

混觸危険物質(zhì)

強(qiáng)酸化剤。

危険有害な分解生成物

一酸化炭素、二酸化炭素。

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
【分類根拠】
(1)より、區(qū)分に該當(dāng)しない。

【根拠データ】
(1)ラットのLD50:>22,000 mg/kg(CLH Report (2018)、NICNAS (2008))
経皮
【分類根拠】
(1)より、區(qū)分に該當(dāng)しない。

【根拠データ】
(1)ウサギのLD50:>3,160 mg/kg(CLH Report (2018)、NICNAS (2008))
吸入: ガス
【分類根拠】
GHSの定義における液體であり、區(qū)分に該當(dāng)しない。
吸入: 蒸気
【分類根拠】
データ不足のため分類できない。
吸入: 粉じん及びミスト
【分類根拠】
データ不足のため分類できない。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

【分類根拠】
データ不足のため分類できない。

【參考データ等】
(1)高濃度の本物質(zhì)はウサギに対して重度の皮膚刺激物であるとの情報(bào)があるが、試験情報(bào)等の詳細(xì)が不明である(ECHA RAC Opinion (2018)、US CPSC (2011))。
(2)ウサギを用いた皮膚刺激性試験において、軽微な刺激性がみられたとの情報(bào)があるが、試験條件等の詳細(xì)が不明である(NICNAS (2008))。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

【分類根拠】
データ不足のため分類できない。

【參考データ等】
(1)本物質(zhì)をウサギの眼に適用したところ、刺激性は示さなかったとの情報(bào)があるが、試験條件等の詳細(xì)は不明であるとの報(bào)告がある(NICNAS (2008)、US CPSC (2008))。

呼吸器感作性

【分類根拠】
データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

【分類根拠】
データ不足のため分類できない。

生殖細(xì)胞変異原性

【分類根拠】
(1)より、in vivo試験がなくデータ不足で分類できないとした。

【根拠データ】
(1)In vitroでは、細(xì)菌を用いた復(fù)帰突然変異試験で、代謝活性化の有無(wú)に関わらず陰性との報(bào)告がある(CPSC (2011)、NICNAS (2008)、PubChem (Accessed Dec. 2022))。

発がん性

【分類根拠】
データ不足のため分類できない。

生殖毒性

【分類根拠】
(1)~(3)より、母動(dòng)物に明瞭な毒性がみられない用量から、特にテストステロン産生阻害による影響として、胎児毒性及び催奇形性(雄児の生殖器異常、精子形成阻害)がみられた。母動(dòng)物の毒性用量ではこれらがさらに顕著に認(rèn)められている。また、(4)からマウスではF1同士の交配による受胎能の低下が主に雄側(cè)の性機(jī)能低下によることが示唆され、(5)では母體影響がある用量で、明瞭な催奇形性が見(jiàn)られている。以上、明らかな母動(dòng)物毒性がない用量から、主に雄出生児に顕著な発生影響が認(rèn)められたことから、區(qū)分1Bとした。

【根拠データ】
(1)ラットを用いた強(qiáng)制経口投與による発生毒性試験(OECD TG414、妊娠6~15日)において、母動(dòng)物に影響のみられない中用量(500 mg/kg/day)から胎児に低體重と骨格変異(過(guò)剰腰肋骨、骨化遅延)がみられ、母動(dòng)物毒性(體重増加抑制、子宮內(nèi)容重量減少)がみられる高用量(1,000 mg/kg/day)では、さらに著床後胚損失と吸収の増加、精巣の位置異常がみられたとの報(bào)告がある(EU CLP CLH (2018))。
(2)ラットを用いた強(qiáng)制経口投與後に摘出した胎児の精巣におけるテストステロン産生能を調(diào)べた ex vivo試験において、100~1,000 mg/kg/dayで精巣テストステロン産生の減少が用量依存的にみられたとの報(bào)告がある(EU CLP CLH (2018))。
(3)ラットを用いた強(qiáng)制経口投與による発生毒性試験において、母動(dòng)物の體重に影響のない用量(500 mg/kg/day)から雄の出生児に外性器及び內(nèi)性器の形態(tài)異常、精巣の絶対/相対重量増加、精巣の病理組織変化(精子形成低下を示す所見(jiàn))等がみられ、母動(dòng)物に體重減少(妊娠21日)がみられた最高用量(1,000 mg/kg/day)では、出生児に生存率低下(生後1~21日)、成長(zhǎng)後の雄に乳輪遺殘?乳頭発芽、雄性生殖器に著しい奇形(尿道下裂、精巣下降不全、精嚢形成不全、低精子形成)等がみられたとの報(bào)告がある(EU CLP CLH (2018))。
(4)マウスを用いた混餌投與による二世代生殖毒性試験(投與期間:交配7日前から約14週間連続交配、投與量:0.01~0.3%)では、ペアー當(dāng)たりの妊娠腹數(shù)、腹當(dāng)たりの生存児數(shù)、生存児平均體重及び生存児比率の減少が中用量(0.1%:140 mg/kg/day)以上で、不妊の有意な増加(受胎率低下)が高用量(0.3%:420 mg/kg/day)でみられた。交差交配試験群の成績(jī)から、高用量群の雄では精巣、精巣上體及び前立腺の重量減少、運(yùn)動(dòng)精子及び異常精子比率の低下、精子濃度の減少が、高用量群雌では卵巣?卵管及び子宮を組合せた重量の減少がみられた。病理組織學(xué)的に雄マウスの高用量群では両側(cè)性に精細(xì)管萎縮が認(rèn)められたが、雌の生殖器官に異常はみられなかったとの報(bào)告がある(EU CLP CLH (2018)、HSDB in PubChem (Accessed 2022))。
(5)マウスを用いた混餌投與による発生毒性試験において、母動(dòng)物に體重増加抑制がみられる用量(190.6 mg/kg/day)で、胚/胎児吸収、後期胎児死亡、死亡及び奇形胎児の各々の絶対數(shù)と比率の増加がみられた。また、これらの群では胎児體重(雌)と腹當(dāng)たりの生存胎児數(shù)(雌雄)の減少が認(rèn)められた。奇形を有する胎児の比率及び腹當(dāng)たりの奇形胎児の比率のいずれも母動(dòng)物の體重影響がない低用量(91 mg/kg/day)からみられた。奇形として、外表奇形(片側(cè)又は両側(cè)性の開(kāi)眼、眼球突出、外脳癥、短尾又は無(wú)尾)、內(nèi)臓奇形(主に主要?jiǎng)用}の奇形)、骨格奇形(肋骨の癒合及び分岐肋骨、胸椎骨の配置異常及び癒合)がみられたとの報(bào)告がある(HSDB in PubChem (Accessed 2022))。

【參考データ等】
(6)EUではRepr. 1Bに分類されている(CLP分類結(jié)果 (Accessed 2022))。

12. 環(huán)境影響情報(bào)

生態(tài)毒性

水生環(huán)境有害性 短期(急性)
-
水生環(huán)境有害性 長(zhǎng)期(慢性)
-

殘留性?分解性

情報(bào)なし

生態(tài)蓄積性

情報(bào)なし

土壌中の移動(dòng)性

情報(bào)なし

オゾン層への有害性

當(dāng)該物質(zhì)はモントリオール議定書(shū)の附屬書(shū)に列記されていない。

13. 廃棄上の注意

化學(xué)品(殘余廃棄物)、當(dāng)該化學(xué)品が付著している汚染容器及び包裝の安全で、かつ、環(huán)境上望ましい廃棄、又はリサイクルに関する情報(bào)

廃棄においては、関連法規(guī)ならびに地方自治體の基準(zhǔn)に従うこと。都道府県知事などの許可を受けた産業(yè)廃棄物処理業(yè)者、もしくは地方公共団體がその処理を行っている場(chǎng)合にはそこに委託して処理する。廃棄物の処理を委託する場(chǎng)合、処理業(yè)者等に危険性、有害性を十分告知の上処理を委託する。
容器は洗浄してリサイクルするか、関連法規(guī)制並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従って適切な処分を行う。空容器を廃棄する場(chǎng)合は、內(nèi)容物を完全に除去すること。

14. 輸送上の注意

國(guó)際規(guī)制

國(guó)連番號(hào)
3082
品名(國(guó)連輸送名)
環(huán)境有害物質(zhì)(液體)、n.o.s.
國(guó)連分類
9
副次危険
-
容器等級(jí)
海洋汚染物質(zhì)
該當(dāng)
MARPOL73/78附屬書(shū)Ⅱ及びIBCコードによるばら積み輸送される液體物質(zhì)
利用可能な情報(bào)なし(タンカー等でバルク輸送する場(chǎng)合は該當(dāng))

國(guó)內(nèi)規(guī)制

海上規(guī)制情報(bào)
船舶安全法の規(guī)定に従う。
航空規(guī)制情報(bào)
航空法の規(guī)定に従う。
陸上規(guī)制情報(bào)
該當(dāng)しない

特別な安全上の対策

該當(dāng)しない

その他 (一般的) 注意

輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 重量物を上積みしない。

緊急時(shí)応急措置指針?lè)?hào)*

171

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

該當(dāng)しない

化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法)

該當(dāng)しない

毒物及び劇物取締法

該當(dāng)しない

海洋汚染防止法

有害液體物質(zhì)(Y類物質(zhì))(施行令別表第1)【フタル酸ジイソオクチル】

船舶安全法

有害性物質(zhì)(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)

航空法

有害性物質(zhì)(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)

16. その他の情報(bào)

略語(yǔ)と頭字語(yǔ)

TWA: 時(shí)間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國(guó)際運(yùn)送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國(guó)際海上危険物
IATA:國(guó)際航空運(yùn)送協(xié)會(huì)
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國(guó)際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻(xiàn)

【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【12】IARC - 國(guó)際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【9】ERG - 米國(guó)運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報(bào)は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報(bào)を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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