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安全データシート

1-({2-[2-クロロ-4-(4-クロロフェノキシ)フェニル]-4-メチル-1,3-ジオキソラン-2-イル}メチル)-1H-1,2,4-トリアゾール

改訂日:2024-01-29版番號:1

1. 化學品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: 1-({2-[2-クロロ-4-(4-クロロフェノキシ)フェニル]-4-メチル-1,3-ジオキソラン-2-イル}メチル)-1H-1,2,4-トリアゾール
  • CB番號: CB4740447
  • CAS: 119446-68-3
  • 同義語: 1-({2-[2-クロロ-4-(4-クロロフェノキシ)フェニル]-4-メチル-1,3-ジオキソラン-2-イル}メチル)-1H-1,2,4-トリアゾール

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 農(nóng)薬 (殺菌剤) (NITE-CHRIPより引用)
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
(物化危険性及び健康有害性)
R2.3.13、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改訂版 (ver1.1)) を使用
JIS Z7252:2019準拠 (GHS改訂6版を使用)
物理化學的危険性
-
健康に対する有害性
急性毒性 (経口)   區(qū)分4
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性   區(qū)分2B
発がん性   區(qū)分2
特定標的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分2 (中樞神経系)
特定標的臓器毒性 (反復ばく露)   區(qū)分2 (視覚器、肝臓)
分類実施日
(環(huán)境有害性)
H18年度、GHS分類マニュアル (H18.2.10版) (R1年度、分類実施中)
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (急性)   區(qū)分1
水生環(huán)境有害性 (長期間)   區(qū)分1

GHSラベル要素

絵表示
GHS07GHS09
注意喚起語
警告
危険有害性情報
飲み込むと有害 強い眼刺激 発がんのおそれの疑い 中樞神経系の障害のおそれ 長期にわたる、又は反復ばく露による視覚器、肝臓の障害のおそれ 水生生物に非常に強い毒性 長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性
注意書き
安全対策
使用前に取扱説明書を入手すること。 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。 取扱後はよく手を洗うこと。 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
応急措置
ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師の診察/手當てを受けること。 眼に入った場合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 眼の刺激が続く場合:醫(yī)師の診察/手當てを受けること。 飲み込んだ場合:気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること。 口をすすぐこと。 漏出物を回収すること。
保管
施錠して保管すること。
廃棄
內(nèi)容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に依頼して廃棄すること。
他の危険有害性
情報なし

3. 組成及び成分情報

  • 単一製品?混合物の區(qū)別: 単一製品
  • 化學名又は一般名: 1-({2-[2-クロロ-4-(4-クロロフェノキシ)フェニル]-4-メチル-1,3-ジオキソラン-2-イル}メチル)-1H-1,2,4-トリアゾール
  • 別名: ジフェノコナゾ-ル
  • 濃度又は濃度範囲: 情報なし
  • 分子式 (分子量): C19H17Cl2N3O3 (406.27)
  • CAS番號: 119446-68-3
  • 官報公示整理番號
    (化審法)
    : 情報なし
  • 官報公示整理番號
    (安衛(wèi)法)
    : 情報なし
  • 分類に寄與する不純物及び安定化添加物: 情報なし

4. 応急措置

吸入した場合

空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。醫(yī)師の診察/手當てを受けること。

皮膚に付著した場合

大量の水で洗うこと。癥狀が続く場合には、醫(yī)師に連絡(luò)すること。

眼に入った場合

水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
眼の刺激が続く場合:醫(yī)師の診察/手當てを受けること。

飲み込んだ場合

口をすすぐこと。気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること。

急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

情報なし

応急措置をする者の保護

情報なし

醫(yī)師に対する特別な注意事項

情報なし

5. 火災時の措置

適切な消火剤

情報なし

使ってはならない消火剤

情報なし

特有の危険有害性

情報なし

特有の消火方法

情報なし

消火を行う者の保護

情報なし

6. 漏出時の措置

人體に対する注意事項、保護具及び緊急措置

関係者以外の立ち入りを禁止する。
作業(yè)者は適切な保護具を著用し、眼、皮膚への接觸や吸入を避ける。

環(huán)境に対する注意事項

周辺環(huán)境に影響がある可能性があるため、製品の環(huán)境中への流出を避ける。

封じ込め及び浄化の方法及び機材

飛散した物を掃き集めるか、真空掃除機で吸引する等できるだけ飛散発じんしないようにして、空容器等に回収する。
すべての発火源を速やかに取除く (近傍での喫煙、火花や火炎の禁止)。
排水溝、下水溝、地下室あるいは閉鎖場所への流入を防ぐ。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術(shù)的対策
「8. ばく露防止及び保護措置」に記載の措置を行い、必要に応じて保護具を著用する。
安全取扱い注意事項
使用前に取扱説明書を入手すること。
全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
接觸回避
「10. 安全性及び反応性」を參照。
衛(wèi)生対策
この製品を使用する時に、飲食又は喫煙しないこと。
取扱い後はよく手を洗うこと。

保管

安全な保管條件
施錠して保管すること。
安全な容器包裝材料
國連危険物輸送勧告で規(guī)定された容器を使用する。

8. ばく露防止及び保護措置

管理濃度

未設(shè)定

許容濃度

日本産衛(wèi)學會 (2019年度版)
未設(shè)定

許容濃度

ACGIH (2019年版)
未設(shè)定

設(shè)備対策

粉じんが発生する作業(yè)所においては、必ず密閉された裝置、機器又は局所排気裝置を使用する。

保護具

呼吸用保護具
情報なし
手の保護具
保護手袋を著用する。
眼の保護具
保護眼鏡を著用する。
皮膚及び身體の保護具
保護衣を著用する。

9. 物理的及び化學的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

物理狀態(tài)
固體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
白色 (農(nóng)薬抄録 (2017))
臭い
無臭 (農(nóng)薬抄録 (2017))

融點/凝固點

78.6℃ (HSDB (Access on August 2019))

沸點、初留點及び沸騰範囲

測定不可 (農(nóng)薬抄録 (2017))

可燃性

データなし

爆発下限界及び爆発上限界/可燃限界

該當しない

引火點

該當しない

自然発火點

該當しない

分解溫度

337℃ (大気圧) (農(nóng)薬抄録 (2017))

pH

データなし

動粘性率

該當しない

溶解度

水:15 mg/L (25℃) (農(nóng)薬抄録 (2017)) 多くの有機溶剤に易溶 (HSDB (Access on August 2019))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

log Pow = 4.4 (農(nóng)薬抄録 (2017))

蒸気圧

2.5x10-10 mmHg (25℃) (HSDB (Access on August 2019))

密度及び/又は相対密度

1.5 g/cm3 (20℃) (HSDB (Access on August 2019))

相対ガス密度

該當しない

粒子特性

データなし

10. 安定性及び反応性

反応性

「危険有害反応可能性」を參照。

化學的安定性

情報なし

危険有害反応可能性

加熱により分解すると、窒素酸化物、塩素の有毒な蒸気を放出する。

避けるべき條件

情報なし

混觸危険物質(zhì)

情報なし

危険有害な分解生成物

窒素酸化物、塩素

11. 有害性情報

急性毒性

経口
【分類根拠】
(1) より、區(qū)分4とした。

【根拠データ】
(1) ラットのLD50: 1,453 mg/kg (JMPR (2007)、食品安全委員會 農(nóng)薬?添加物評価書 (2019)、農(nóng)薬工業(yè)會「食品衛(wèi)生研究」Vol.49 No.7 99年 (1996)、農(nóng)薬抄録 (2017)、HSDB (Access on September 2019))
経皮
【分類根拠】
(1)、(2) より、區(qū)分に該當しない。

【根拠データ】
(1) ウサギのLD50: > 2,010 mg/kg (JMPR (2007)、食品安全委員會 農(nóng)薬?添加物評価書 (2019)、農(nóng)薬抄録 (2017)、HSDB (Access on September 2019))
(2) ラットのLD50: 2,010 mg/kg (HSDB (Access on September 2019))
吸入: ガス
【分類根拠】
GHSの定義における固體であり、ガイダンスでは分類対象外に相當し、區(qū)分に該當しない。
吸入: 蒸気
【分類根拠】
データ不足のため分類できない。
吸入: 粉じん及びミスト
【分類根拠】
(1) より、區(qū)分を特定できないため、分類できない。

【根拠データ】
(1) ラットのLC50 (粉じん、4時間) : > 3,300 mg/m3 (3.3 mg/L) (JMPR (2007)、食品安全委員會 農(nóng)薬?添加物評価書 (2019)、農(nóng)薬抄録 (2017)、HSDB (Access on September 2019))

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

【分類根拠】
(1)~(4) より、區(qū)分に該當しないとした。

【根拠データ】
(1) 本物質(zhì) (0.5 g) をウサギに4時間適用した皮膚刺激性試験で、1/6例において適用除去 30分後にごく軽度の紅斑がみられたが、24時間後には消失した。また、他の5匹では皮膚反応はみられなかった (JMPR (2007)、農(nóng)薬抄録 (2017))。
(2) 本物質(zhì) (0.5 g) をウサギに4時間適用した皮膚刺激性試験で、1/6例において適用除去 30分及び24時間後にごく軽度の紅斑がみられたが、48時間後には消失した。また、他の5例では皮膚反応はみられなかった (農(nóng)薬抄録 (2017))。
(3) ウサギを用いた皮膚刺激性試験において、刺激性は認められなかった (食品安全委員會 農(nóng)薬?添加物評価書 (2019))。
(4) 本物質(zhì)はウサギに対して、ごく軽度の皮膚刺激性を示す (HSDB (Access on September 2019))。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

【分類根拠】
(1)~(4) より、區(qū)分2Bとした。

【根拠データ】
(1) 本物質(zhì) (0.1 g) をウサギに眼に適用した眼刺激性試験で、24/48/72hの角膜、虹彩、結(jié)膜発赤、結(jié)膜浮腫の平均スコアは0.44、0.44、2.0、0.83であり、全ての癥狀は4日以內(nèi)に回復した (JMPR (2007))。
(2) 本物質(zhì) (0.1 g) をウサギに眼に適用した眼刺激性試験で、24/48/72hの角膜、虹彩、結(jié)膜発赤、結(jié)膜浮腫の平均スコアは0.66、0.1、1.16、1.16であり、全ての癥狀は7日以內(nèi)に回復した (農(nóng)薬抄録 (2017))。
(3) ウサギを用いた眼刺激性試験において対して中等度の刺激性が認められた (食品安全委員會 農(nóng)薬?添加物評価書 (2019))。
(4) 本物質(zhì)はウサギに対して、軽度の眼刺激性を示す (HSDB (Access on September 2019))。

呼吸器感作性

【分類根拠】
データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

【分類根拠】
(1) 、(2) より、區(qū)分に該當しないとした。

【根拠データ】
(1) モルモットを用いた皮膚感作性試験 (改変Buehler test)において、皮膚反応は認められず、感作性陰性と判定された (JMPR (2007)、HSDB (Access on September 2019)、農(nóng)薬抄録 (2017))。
(2) モルモットを用いた皮膚感作性試験 (guinea pig maximisation test) において、感作性陰性と判定された (食品安全委員會 農(nóng)薬?添加物評価書 (2019)、農(nóng)薬工業(yè)會「農(nóng)薬時報別冊「農(nóng)薬技術(shù)情報」」16號 (1996))。

生殖細胞変異原性

【分類根拠】
(1)、(2) より、ガイダンスにおける分類できないに相當し、區(qū)分に該當しない。

【根拠データ】
(1) in vivoでは、マウスを用いた小核試験で陰性の報告がある (JMPR (2007)、食品安全委員會 農(nóng)薬?添加物評価書 (2019)、農(nóng)薬抄録 (2017))。
(2) in vitroでは、細菌の復帰突然変異試験、ヒトリンパ球培養(yǎng)細胞の染色體異常試験、哺乳類培養(yǎng)細胞を用いた不定期DNA合成試験、遺伝子突然変異試験で陰性の報告、染色體異常試験で陽性 (S9+) の報告がある (同上)。

【參考データ等】
(3) in vivoでは、核異常誘発性試験で陰性の報告がある (食品安全委員會 農(nóng)薬?添加物評価書 (2019)、農(nóng)薬抄録 (2017))。

発がん性

【分類根拠】
(1) の既存分類結(jié)果からガイダンスに従い區(qū)分2とした。

【根拠データ】
(1) 國內(nèi)外の分類機関による既存分類では、EPAでS (Suggestive Evidence of Carcinogenicity) (EPA Annual Cancer Report (2018):2007年分類) に分類されている。

【參考データ等】
(2) ラットに本物質(zhì)を2年間混餌投與した慢性毒性/発がん性併合試験では、投與により発生頻度の増加した腫瘍性病変は認められなかった (食品安全委員會 農(nóng)薬?添加物評価書 (2019))。
(3) マウスに本物質(zhì)を18ヵ月間混餌投與した発がん性試験では、雌雄で肝細胞腺腫、雄で肝細胞がんの発生頻度の増加が認められた (食品安全委員會 農(nóng)薬?添加物評価書 (2019))。

生殖毒性

【分類根拠】
(1) ~ (3) より、明確な生殖発生影響がみられないため、區(qū)分に該當しないとした。

【根拠データ】
(1) ラットを用いた混餌投與による2世代生殖毒性試験において、親動物に體重増加抑制、摂餌量減少がみられる用量で、児動物に低體重 (F1及びF2世代)、生後4日生存率低下 (F1世代の雄のみにみられ、軽微で有意差なし) がみられた (食品安全委員會 農(nóng)薬?添加物評価書 (2019)、JMPR (2007))。なお、雄でみられた生後4日生存率低下は傾向検定で有意差が認められている (JMPR (2007))。
(2) 雌ラットの妊娠6~15日に強制経口投與した発生毒性試験において、母動物毒性 (流涎、體重増加抑制、摂餌量低下) がみられる用量で、胎児に體重減少傾向、胸椎椎體二分、胸椎椎體片側(cè)性化骨等の骨化遅延及び肋骨數(shù)の増加とそれに伴う椎骨數(shù)の変動(胸椎數(shù)の増加及び腰椎數(shù)の減少)がみられた (食品安全委員會農(nóng)薬?添加物評価書 (2019)、JMPR (2007))
(3) 雌ウサギの妊娠7~19日に強制経口投與した発生毒性試験において、母動物毒性 (死亡 (1/19例)、流産 (2例)、體重増加抑制、摂餌量低下) がみられる用量で胎児への影響、催奇形性はみられていない (食品安全委員會 農(nóng)薬?添加物評価書 (2019)、JMPR (2007))。

12. 環(huán)境影響情報

生態(tài)毒性

水生環(huán)境有害性 (急性)
甲殻類 (オオミジンコ) の48時間EC50 = 0.77 mg/L (農(nóng)薬登録申請資料 (2004)) から、區(qū)分1とした。
水生環(huán)境有害性 (長期間)
急性毒性が區(qū)分1、急速分解性がないと推定され (BIOWIN)、生物蓄積性があると推定される (log Kow = 4.3 (PHYSPROP Database (2005))) ことから、區(qū)分1とした。

オゾン層への有害性

當該物質(zhì)はモントリオール議定書の附屬書に列記されていない。

13. 廃棄上の注意

殘余廃棄物

廃棄においては、関連法規(guī)並びに地方自治體の基準に従うこと。都道府県知事などの許可を受けた産業(yè)廃棄物処理業(yè)者、もしくは地方公共団體がその処理を行っている場合にはそこに委託して処理する。廃棄物の処理を委託する場合、処理業(yè)者等に危険性、有害性を十分告知の上処理を委託する。

汚染容器及び包裝

容器は洗浄してリサイクルするか、関連法規(guī)制並びに地方自治體の基準に従って適切な処分を行う??杖萜鳏驇鼦墹工雸龊悉?、內(nèi)容物を完全に除去すること。

14. 輸送上の注意

國際規(guī)制

國連番號
3077
國連品名
ENVIRONMENTALLY HAZARDOUS SUBSTANCE, SOLID, N.O.S.
國連危険有害性クラス
9
副次危険
-
容器等級
III
海洋汚染物質(zhì)
該當する
MARPOL73/78附屬書Ⅱ及びIBCコードによるばら積み輸送される液體物質(zhì)
該當しない

國內(nèi)規(guī)制

海上規(guī)制情報
船舶安全法の規(guī)定に従う。
航空規(guī)制情報
航空法の規(guī)定に従う。
陸上規(guī)制情報
該當しない

特別な安全上の対策

該當しない

その他 (一般的) 注意

輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 重量物を上積みしない。

緊急時応急措置指針番號*

171

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

該當しない

化學物質(zhì)排出把握管理促進法 (PRTR法)

第1種指定化學物質(zhì)(法第2條第2項、施行令第1條別表第1)【96 1-[[2-[2-クロロ-4-(4-クロロフェノキシ)フェニル]-4-メチル-1,3-ジオキソラン-2-イル]メチル]-1H-1,2,4-トリアゾール】

毒物及び劇物取締法

該當しない

航空法

有害性物質(zhì)(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)【【國連番號】3077 環(huán)境有害物質(zhì)(固體)】

船舶安全法

有害性物質(zhì)(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)【【國連番號】3077 環(huán)境有害物質(zhì)(固體)】

16. その他の情報

略語と頭字語

ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:國際航空運送協(xié)會
IMDG: 國際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時間加重平均

參考文獻

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學物質(zhì)排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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