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安全データシート

塩化ベンザルコニウム

改訂日:2024-01-29版番號:1

1. 化學品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: 塩化ベンザルコニウム
  • CB番號: CB0712969
  • CAS: 8001-54-5
  • 同義語: 塩化ベンザルコニウム

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 醫(yī)薬(殺菌消毒剤)、醫(yī)薬部外品添加物(化粧品等)
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
(物化危険性及び健康有害性)
GHS改訂4版を使用
H30.3.16、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改訂版 (ver1.1):JIS Z7252:2014準拠) を使用
物理化學的危険性
-
健康に対する有害性
吸引性呼吸器有害性   區(qū)分1
特定標的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分2 (呼吸器)
皮膚感作性   區(qū)分1
呼吸器感作性   區(qū)分1
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性   區(qū)分1
皮膚腐食性/刺激性   區(qū)分1
急性毒性 (吸入:粉塵、ミスト)   區(qū)分2
急性毒性(経皮)   區(qū)分3
急性毒性(経口)   區(qū)分3
分類実施日
(環(huán)境有害性)
環(huán)境に対する有害性はH24.3.1、國連GHS文書(改訂4版)を使用
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (長期間)   區(qū)分1
水生環(huán)境有害性 (急性)   區(qū)分1

GHSラベル要素

絵表示
GHS07GHS05
注意喚起語
危険
危険有害性情報
飲み込むと有毒 飲み込んで気道に侵入すると生命に危険のおそれ 皮膚に接觸すると有毒 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷 アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ 重篤な眼の損傷 吸入すると生命に危険 吸入するとアレルギー、喘息又は呼吸困難を起こすおそれ 呼吸器の障害のおそれ 水生生物に非常に強い毒性 長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性
注意書き
安全対策
粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。 取扱後はよく手を洗うこと。 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。 汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場から出さないこと。 環(huán)境への放出を避けること。 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。 【換気が不十分な場合】呼吸用保護具を著用すること。 注)【】の文言は、化學品の使用時に関する追加的な情報が、安全な使用のために十分であろう換気のタイプを説明している場合に使用できます。
応急措置
飲み込んだ場合:直ちに醫(yī)師に連絡すること。 飲み込んだ場合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。 皮膚(又は髪)に付著した場合:直ちに汚染された衣類を全て脫ぐこと。皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 皮膚刺激又は発しん(疹)が生じた場合:醫(yī)師の診斷、手當てを受けること。 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 呼吸に関する癥狀が出た場合:醫(yī)師に連絡すること。 眼に入った場合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 直ちに醫(yī)師に連絡すること。 汚染された衣類を直ちに全て脫ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。 漏出物を回収すること。 特別な処置が緊急に必要である(このラベルの???を見よ)。 注) ”…”は、ラベルに解毒剤等中毒時の情報提供を受けるための連絡先などが記載されている場合のものです。ラベル作成時には、”…”を適切に置き換えてください。
保管
換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。 施錠して保管すること。
廃棄
內(nèi)容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に依頼して廃棄すること。
他の危険有害性
情報なし

3. 組成及び成分情報

  • 単一製品?混合物の區(qū)別: 単一製品
  • 化學名又は一般名: 塩化ベンザルコニウム
  • 別名: 情報なし
  • 濃度又は濃度範囲: 100%
  • 分子式 (分子量): C21H38ClN (424.14)
  • CAS番號: 8001-54-5
  • 官報公示整理番號
    (化審法)
    : 情報なし
  • 官報公示整理番號
    (安衛(wèi)法)
    : 情報なし
  • 分類に寄與する不純物及び
    安定化添加物
    : 情報なし

4. 応急措置

吸入した場合

空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
呼吸に関する癥狀が出た場合:醫(yī)師に連絡すること。

皮膚に付著した場合

直ちに汚染された衣類を全て脫ぐこと。皮膚を流水/シャワーで洗うこと。
皮膚刺激又は発しん(疹)が生じた場合:醫(yī)師の診斷、手當てを受けること。

眼に入った場合

水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
直ちに醫(yī)師に連絡すること。

飲み込んだ場合

口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。直ちに醫(yī)師に連絡すること。

急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

情報なし

応急措置をする者の保護

救助者は、狀況に応じて適切な眼、皮膚の保護具を著用する。

醫(yī)師に対する特別な注意事項

情報なし

5. 火災時の措置

消火剤

散水、粉末消火剤、二酸化炭素 大火災の場合は耐アルコール性泡消火剤又は散水

使ってはならない消火剤

棒狀注水

特有の危険有害性

火災時に一酸化窒素を放出する可能性がある。

特有の消火方法

火元への燃焼源を斷ち、消火剤を使用して消火する。 延焼の恐れのないよう水スプレーで周囲のタンク、建物等の冷卻をする。 消火活動は風上から行う。 火災場所の周辺には関係者以外の立ち入りを規(guī)制する。 危険でなければ火災區(qū)域から容器を移動する。

消火を行う者の保護

消火作業(yè)の際は、適切な自給式の呼吸器用保護具、眼や皮膚を保護する防護服(耐熱性)を著用する。

6. 漏出時の措置

人體に対する注意事項、保護具及び緊急措置

関係者以外の立ち入りを禁止する。
作業(yè)者は適切な保護具(「8.ばく露防止及び保護措置」の項を參照)を著用し、眼、皮膚への接觸や吸入を避ける。

環(huán)境に対する注意事項

周辺環(huán)境に影響がある可能性があるため、製品の環(huán)境中への流出を避ける。

封じ込め及び浄化の方法及び機材

飛散した物を掃き集めるか、真空掃除機で吸引する等できるだけ飛散発じんしないようにして、空容器等に回収する。
取扱いや保管場所の近傍での飲食の禁止。
排水溝、下水溝、地下室あるいは閉鎖場所への流入を防ぐ。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術的対策
「8.ばく露防止及び保護措置」に記載の措置を行い、必要に応じて保護具を著用する。
安全取扱い注意事項
粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
取扱後はよく手を洗うこと。
この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。
汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場から出さないこと。
環(huán)境への放出を避けること。
保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
【換気が不十分な場合】呼吸用保護具を著用すること。
注)【】の文言は、化學品の使用時に関する追加的な情報が、安全な使用のために十分であろう換気のタイプを説明している場合に使用できます。
接觸回避
「10.安全性及び反応性」を參照。
衛(wèi)生対策
この製品を使用する時に、飲食又は喫煙しないこと。
取扱い後はよく手を洗うこと。

保管

安全な保管條件
乾燥した換気の良い冷所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
施錠して保管すること。
吸濕性がある。不活性ガス下に貯蔵する。
安全な容器包裝材料
國連輸送法規(guī)で規(guī)定されている容器を使用する。

8. ばく露防止及び保護措置

管理濃度

未設定

許容濃度

日本産衛(wèi)學會(2017年度版)
未設定

許容濃度

ACGIH(2017年版)
未設定

設備対策

粉じんが発生する作業(yè)所においては、必ず密閉された裝置、機器又は局所換気裝置を使用する。

保護具

呼吸用保護具
呼吸用保護具を著用する。
手の保護具
保護手袋を著用する。
眼の保護具
保護眼鏡/保護面を著用する。
皮膚及び身體の保護具
保護衣を著用する。

9. 物理的及び化學的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
固體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
白色 (GESTIS (2017))
臭い
アミン臭 (HSDB (2017))
臭いのしきい(閾)値
情報なし
pH
5~6 (GESTIS (2017))

融點?凝固點

241.02℃ (HSDB (2017))

沸點、初留點及び沸騰範囲

情報なし

引火點

情報なし

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

情報なし

燃焼性(固體、気體)

可燃性 (GESTIS (2017))

燃焼又は爆発範囲

情報なし

蒸気圧

情報なし

蒸気密度

3.53×10-12 mmHg (HSDB (2017))

比重(相対密度)

情報なし

溶解度

水に非常によく溶ける (HSDB (2017)) アルコール、アセトンには非常に溶けやすい。ベンゼンにわずかに溶ける。エーテルにほとんど溶けない (HSDB (2017))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

情報なし

自然発火溫度

情報なし

分解溫度

情報なし

粘度(粘性率)

情報なし

10. 安定性及び反応性

反応性

情報なし

化學的安定性

情報なし

危険有害反応可能性

情報なし

避けるべき條件

混觸危険物質(zhì)との接觸

混觸危険物質(zhì)

強酸化剤

危険有害な分解生成物

火災時に一酸化窒素を放出する可能性がある。

11. 有害性情報

急性毒性

経口
GHS分類: 區(qū)分3
ラットのLD50値として、240 mg/kg (IPCS, PIM G022 (1998))、304.5 mg/kg (82.26%製剤、100%換算値: 250 mg/kg) (EPA Pesticide (2006)) との報告に基づき、區(qū)分3とした。
経皮
GHS分類: 區(qū)分3
ラットのLD50値として、930 mg/kg (82.26%製剤、100%換算値: 765 mg/kg) (EPA Pesticide (2006))、1,560 mg/kg (IPCS, PIM G022 (1998)) との報告があり、1件が區(qū)分3、1件が區(qū)分4に該當する。有害性の高い區(qū)分を採用し、區(qū)分3とした。
吸入:ガス
GHS分類: 分類対象外
GHSの定義における固體である。
吸入:蒸気
GHS分類: 分類対象外
GHSの定義における固體である。
吸入:粉じん及びミスト
GHS分類: 區(qū)分2
ラットを用いた本物質(zhì)のエアロゾルの4時間吸入ばく露試験のLC50値として、0.053 mg/L (HSDB (Access on August 2017)) との報告に基づき、區(qū)分2とした。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

GHS分類: 區(qū)分1
本物質(zhì)が皮膚に対して腐食性又は強い刺激性を示すとの報告 (NICNAS IMAP (Access on September 2017)、IPCS, PIM G022 (1998)、EPA Pesticide (2006)) や、ウサギを用いた皮膚刺激性試験 (OPPTS 87.2500) で腐食性を示したとの報告 (EPA Pesticide (2006)) から、區(qū)分1とした。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

GHS分類: 區(qū)分1
皮膚腐食性/刺激性が區(qū)分1に分類されている。また、ウサギを用いた眼刺激性試験 (OECD TG 405準拠、GLP適合) で、ウサギ3匹の結(jié)膜嚢に本物質(zhì)の10%溶液を 0.1 mL適用した結(jié)果、全ての動物に角膜、虹彩、結(jié)膜への重度の障害が生じ、角膜 (角膜混濁、角膜の障害) と虹彩 (虹彩炎) は観察期間終了の21日目まで障害は持続し、結(jié)膜の発赤と浮腫は3匹中2匹が21日目まで障害が持続し、MMAS (刺激性スコア: AOIに相當) は108 (最大値110) であったとの報告 (ECETOC TR48(2) (1998)) がある。よって、區(qū)分1とした。

呼吸器感作性

GHS分類: 區(qū)分1
本物質(zhì)の長期間のばく露により職業(yè)性喘息を発癥したとの記載 (IPCS, PIM G022 (1998)) がある。よって、區(qū)分1とした。

皮膚感作性

GHS分類: 區(qū)分1
2人の醫(yī)師が本物質(zhì)を含む消毒液に浸した器具を扱うことにより感作され、本物質(zhì)を含む目薬によりアレルギー性結(jié)膜炎を発癥したとの報告 (IPCS, PIM G022 (1998)、NICNAS IMAP (Access on September 2017)) や、本物質(zhì)を6%含む皮膚軟化剤の使用歴を有し、屈側(cè)型濕疹 (flexural eczema) を発癥した6人の患者全てがパッチテストにより本物質(zhì)に対するIV型アレルギーであったとの報告 (HSDB (Access on August 2017))、また本物質(zhì)は感作性物質(zhì)としてContact Dermatitis (Frosch) (5th, 2011) に掲載されていることから、區(qū)分1とした。

生殖細胞変異原性

GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。すなわち、in vivoデータはなく、in vitroでは、細菌の復帰突然変異試験で陰性、ヒト末梢血の小核試験で陽性である (HSDB (Access on August 2017))。なお、舊分類のin vivo変異原性試験の陰性結(jié)果は確認できなかった。

発がん性

GHS分類: 分類できない
EPAは本物質(zhì)はラット及びマウスで発がん性を示さないと結(jié)論した (EPA Pesticide (2006))。また、8,5%ないし17%の本物質(zhì)溶液をマウスに80週間、ウサギに90週間経皮適用 (0.2 mL) した結(jié)果、いずれの動物種も適用部位に潰瘍及び炎癥が生じたが、腫瘍の発生はみられなかったとの報告がある (HSDB (Access on August 2017))。國際機関による既存分類結(jié)果はない。以上、実験動物を用いた経口及び経皮経路での試験結(jié)果はいずれも陰性であった。ただし、本物質(zhì)は刺激性物質(zhì)であるが、吸入経路での発がん性情報がないため、區(qū)分外とせず分類できないとした。

生殖毒性

GHS分類: 分類できない
雌ラットに本物質(zhì)25~200 mg/kg を単回膣內(nèi)投與し、妊娠21日に屠殺した結(jié)果、母動物には100 mg/kg以上で體重増加抑制、及び膣炎、200 mg/kgで著床數(shù)の減少がみられ、胎児には50 mg/kg以上で用量依存的な生存児數(shù)の減少、100 mg/kg以上で胸骨の異常 (欠損、配列不整) 頻度の増加がみられた (HSDB (Access on August 2017))。しかし、このデータは投與経路が特殊で分類に利用するのは適切でないと考えられる。この他、利用可能なデータは得られず、データ不足のため分類できないとした。

12. 環(huán)境影響情報

生態(tài)毒性

水生環(huán)境有害性(急性)
甲殻類 (オオミジンコ)の48時間EC50 = 0.018 mg/L (AQUIRE (2012)、HSDB (2011)) から、區(qū)分1とした。
水生環(huán)境有害性(長期間)
信頼性のある慢性毒性データが得られていない。急速分解性がなく (BIOWIN)、急性毒性區(qū)分1であることから、區(qū)分1とした。

オゾン層への有害性

當該物質(zhì)はモントリオール議定書の附屬書に列記されていない。

13. 廃棄上の注意

殘余廃棄物

廃棄においては、関連法規(guī)ならびに地方自治體の基準に従うこと。都道府県知事などの許可を受けた産業(yè)廃棄物処理業(yè)者、もしくは地方公共団體がその処理を行っている場合にはそこに委託して処理する。廃棄物の処理を委託する場合、処理業(yè)者等に危険性、有害性を十分告知の上処理を委託する。

汚染容器及び包裝

容器は洗浄してリサイクルするか、関連法規(guī)制ならびに地方自治體の基準に従って適切な処分を行う??杖萜鳏驇鼦墹工雸龊悉稀?nèi)容物を完全に除去すること。

14. 輸送上の注意

國際規(guī)制

國連番號
1759
國連品名
CORROSIVE SOLID, N.O.S.
國連危険有害性クラス
8
副次危険
-
容器等級
I,II,III
海洋汚染物質(zhì)
該當する
MARPOL73/78附屬書Ⅱ及び
IBCコードによるばら積み
輸送される液體物質(zhì)
該當しない

國內(nèi)規(guī)制

海上規(guī)制情報
船舶安全法の規(guī)定に従う。
航空規(guī)制情報
航空法の規(guī)定に従う。
陸上規(guī)制情報
該當しない

特別な安全上の対策

イエローカード攜行が望ましい.。

その他 (一般的) 注意

輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 重量物を上積みしない。

緊急時応急措置指針番號*

154

15. 適用法令

港則法

その他の危険物?腐食性物質(zhì)(法第21條第2項、規(guī)則第12條、危険物の種類を定める告示別表)

航空法

腐食性物質(zhì)(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)

船舶安全法

腐食性物質(zhì)(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)

16. その他の情報

略語と頭字語

TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻

【4】NITE化學物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【3】化學物質(zhì)排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【2】化學物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【8】eChemPortal - OECD 化學物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【7】ECHA - 歐州化學物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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