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安全データシート

フタル酸ジイソデシル (DIDP)

改訂日:2024-01-29版番號:1

1. 化學品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: フタル酸ジイソデシル (DIDP)
  • CB番號: CB0716846
  • CAS: 68515-49-1
  • 同義語: フタル酸ジイソデシル (DIDP)

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 可塑剤 (NITE CHRIP)
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
(物化危険性及び健康有害性)
GHS改訂4版を使用
H29.3.1、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改定版 (ver1.1): JIS Z7252:2014準拠) を使用
物理化學的危険性
-
健康に対する有害性
生殖毒性   區(qū)分2
分類実施日
(環(huán)境有害性)
環(huán)境に対する有害性はH23.3、 政府向けGHS分類ガイダンス(H22.7版)
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (長期間)   區(qū)分4
水生環(huán)境有害性 (急性)   -

注) 上記のGHS分類で區(qū)分の記載がない危険有害性項目については、政府向けガイダンス文書で規(guī)定された「分類対象外」、「區(qū)分外」または「分類できない」に該當する。なお、健康有害性については後述の11項に、「分類対象外」、「區(qū)分外」または「分類できない」の記述がある。

GHSラベル要素

絵表示
GHS07
注意喚起語
警告
危険有害性情報
生殖能又は胎児への悪影響のおそれの疑い 長期継続的影響によって水生生物に有害のおそれ
注意書き
安全対策
使用前に取扱説明書を入手すること。 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 環(huán)境への放出を避けること。 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
応急措置
ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師の診斷/手當てを受けること。
保管
施錠して保管すること。
廃棄
內(nèi)容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に依頼して廃棄すること。
他の危険有害性
-

3. 組成及び成分情報

  • 単一製品?混合物の區(qū)別: 単一製品
  • 化學名又は一般名: フタル酸ジイソデシル (DIDP)
  • 濃度又は濃度範囲: 1
  • 分子式 (分子量): C28H46O4
  • CAS番號: 68515-49-1, 26761-40-0
  • 官報公示整理番號
    (化審法)
    : 3-1307
  • 官報公示整理番號
    (安衛(wèi)法)
    : データなし
  • 分類に寄與する不純物及び安定化添加物: 情報なし

4. 応急措置

吸入した場合

気分が悪い時は、醫(yī)師の診斷、手當てを受けること。
癥狀が続く場合には、醫(yī)師に連絡すること。

皮膚に付著した場合

多量の水と石けん(鹸)で洗うこと。癥狀が続く場合には、醫(yī)師に連絡すること。

眼に入った場合

水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次に、コンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。癥狀が続く場合には、醫(yī)師に連絡すること。

飲み込んだ場合

水で口をすすぎ、直ちに醫(yī)師の診斷を受けること。

急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

情報なし

応急措置をする者の保護

救助者は、狀況に応じて適切な保護具を著用する。

醫(yī)師に対する特別な注意事項

情報なし

5. 火災時の措置

消火剤

周辺の狀況や火災の狀況に応じて水噴霧、粉末消火剤、泡消火剤、二酸化炭素を使用する。

使ってはならない消火剤

火災が周辺に広がる恐れがあるため、直接の棒狀注水を避ける。

特有の危険有害性

火災等の場合は、毒性の強い分解生成物が発生する可能性がある。

特有の消火方法

消火活動は風上から行う。 火災場所の周辺には関係者以外の立ち入りを規(guī)制する。 危険でなければ火災區(qū)域から容器を移動する。

消火を行う者の保護

消火作業(yè)の際は、適切な保護具や耐火服を著用する。

6. 漏出時の措置

人體に対する注意事項、保護具及び緊急措置

関係者以外の立ち入りを禁止する。
作業(yè)者は適切な保護具(「8.ばく露防止及び保護措置」の項を參照)を著用し、眼、皮膚への接觸や吸入を避ける。

環(huán)境に対する注意事項

周辺環(huán)境に影響がある可能性があるため、製品の環(huán)境中への流出を避ける。

封じ込め及び浄化の方法及び機材

危険でなければ漏れを止める。
少量の場合、ウエス、雑巾等でよく拭き取り適切な廃棄容器に回収する。
大量の場合、盛土等で囲って流出を防止する。
取扱いや保管場所の近傍での飲食の禁止。
排水溝、下水溝、地下室あるいは閉鎖場所への流入を防ぐ。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術(shù)的対策
「8.ばく露防止及び保護措置」に記載の措置を行い、必要に応じて保護具を著用する。
安全取扱い注意事項
取扱い後はよく手を洗うこと。
この製品を使用する時に、飲食又は喫煙しないこと。
粉じんを発生させないようにする。
接觸回避
情報なし
衛(wèi)生対策
情報なし

保管

安全な保管條件
直射日光を避け、冷暗所に保管する。
安全な容器包裝材料
破損や漏れの無い密閉可能な容器を使用する。

8. ばく露防止及び保護措置

管理濃度

未設定

許容濃度

日本産衛(wèi)學會(2016年度版)
未設定

許容濃度

ACGIH(2016年版)
未設定

設備対策

取り扱いの場所の近くに、洗眼および身體洗浄剤のための設備を設ける。 高溫下や、ミストが発生する場合は換気裝置を使用する。

保護具

呼吸用保護具
粉じんが発生する場合、必要に応じて保護マスクや呼吸用保護具を著用する。
手の保護具
手に接觸する恐れがある場合、保護手袋を著用する。
眼の保護具
眼に入る恐れがある場合、保護眼鏡やゴーグルを著用する。
皮膚及び身體の保護具
必要に応じて保護衣、保護エプロン等を著用する。

9. 物理的及び化學的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
液體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
無色 (ICSC(J) (1998))
臭い
軽度のにおい (HSDB (2016))
臭いのしきい(閾)値
データなし
pH
データなし

融點?凝固點

-50℃ (HSDB (2016))

沸點、初留點及び沸騰範囲

253℃ (4 mmHg) (HSDB (2016))

引火點

240℃ (GESTIS (2016))

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

燃焼性(固體、気體)

データなし

燃焼又は爆発範囲

下限: 0.3%(空気中)(264℃) (ICSC(J) (1998))

蒸気圧

5.28×10-7 mmHg (25℃) [換算値 0.000070 Pa (25℃)] (HSDB (2016))

蒸気密度

データなし

比重(相対密度)

0.960~0.968 g/cm3 (20℃) (GESTIS (2016))

溶解度

水: 0.28 mg/L (25℃) (HSDB (2016)) 有機溶媒に溶ける (HSDB (2016))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

log Pow=4.9 (ICSC(1998) (J))

自然発火溫度

402℃ (ICSC(J) (1998))

分解溫度

データなし

粘度(粘性率)

108 mPa?sec (20℃) (HSDB (2016))

10. 安定性及び反応性

反応性

通常の取扱い條件下では安定である。

化學的安定性

通常の取扱い條件下では安定である。

危険有害反応可能性

ある種のプラスチックを侵す。

避けるべき條件

直射日光を避け、冷暗所に保管する。

混觸危険物質(zhì)

酸化剤、還元剤等

危険有害な分解生成物

火災等の場合は、毒性の強い分解生成物が発生する可能性がある。

11. 有害性情報

急性毒性

経口
GHS分類: 區(qū)分外
ラットのLD50値として、> 6,000 mg/kg (PATTY (6th, 2012)、HSDB (Access on July 2016))、> 15,000 mg/kg (EU-RAR (2003)、DFGOT (2015))、> 29,100 mg/kg (EU-RAR (2003)、NICNAS (2015)、DFGOT (2015)、食品安全委員會 (2016))、> 62,080 mg/kg (EU-RAR (2003)、NICNAS (2015)、食品安全委員會 (2016))、64,000 mg/kg (HSDB (Access on July 2016)) の5件の報告がある。これらに基づき區(qū)分外とした。
経皮
GHS分類: 區(qū)分外
ラットのLD50値として、> 2,910 mg/kg (EU-RAR (2003)、NICNAS (2015)、DFGOT (2015))との報告があり、區(qū)分外に該當する。
ウサギのLD50値として、> 3,160 mg/kg (EU-RAR (2003)、NICNAS (2015)、DFGOT (2015))、> 9,700 mg/kg (EU-RAR (2003)、HSDB (Access on July 2016)) の2件の報告があり、いずれも區(qū)分外に該當する。
これらに基づき區(qū)分外とした。
吸入:ガス
GHS分類: 分類対象外
GHSの定義における液體である。
吸入:蒸気
GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。
吸入:粉じん及びミスト
GHS分類: 區(qū)分外
ラットのLC50値 (4時間) として、> 12.54 mg/L (雌雄) (EU-RAR (2003)、NICNAS (2015)、DFGOT (2015)、食品安全委員會 (2016)、HSDB (Access on July 2016)) の報告に基づき區(qū)分外とした。なお、この値は飽和蒸気圧濃度 (12.7 ng/L) より高いため、ミストの基準値を適用した。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

GHS分類: 區(qū)分外
ウサギを用いた皮膚刺激性試験 (OECD TG 404)では、一過性のごく軽度の刺激性がみられた。また、その他のウサギ皮膚刺激性試験 (4時間ばく露)においても皮膚刺激性は一過性でごく軽度であった (EU-RAR (2003)、DFGOT(2015))。ヒトのパッチテストでも、15人の被験者に0.2 mLを24時間閉塞適用しパッチ除去30分及び24時間の観察において刺激性は認められなかった (EU-RAR (2003))。これらの結(jié)果に基づいて區(qū)分外 (國連分類基準區(qū)分3) と判斷した。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

GHS分類: 區(qū)分外
ウサギの眼刺激性試験 (OECD TG 405) において、適用1時間後に結(jié)膜発赤 (スコア2) がみられたが、24時間目以降は認められなかった (DFGOT (2015)、EU-RAR (2003))。その他のウサギを用いた眼刺激性試験においても、一過性にごく軽度の結(jié)膜発赤及び浮腫が認められたが48時間以內(nèi)に消失しており、角膜、虹彩には影響が認められなかった (DFGOT (2015)、EU-RAR (2003)、PATTY (6th, 2012))。これらの結(jié)果に基づいて眼刺激性はきわめて弱いと判斷され、區(qū)分外とした。

呼吸器感作性

GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

GHS分類: 分類できない
モルモットの皮膚感作性試験 (ビューラー法変法) では、20例中15例に紅斑と1例に浮腫が認められ陽性と判斷された (DFGOT(2015)、EU-RAR(2003))。一方、その他のモルモット皮膚感作性試験 (ビューラー法及びマキシマイゼーション法) では、いずれも陰性であった (DFGOT (2015)、EU-RAR (2003)、PATTY (6th, 2012))。また、ヒトでは、104人のボランティア、310人の皮膚疾患の患者、および144人のプラスチック?ワニスアレルギー患者を?qū)澫螭趣筏骏靴氓隶匹攻趣摔い?、いずれも陽性反応が認められなかった (DFGOT (2015)、EU-RAR (2003)、PATTY (6th, 2012))。相反するデータが得られていることから分類できないとした。

生殖細胞変異原性

GHS分類: 分類できない
ガイダンスの改訂により區(qū)分外が選択できなくなったため、分類できないとした。すなわち、in vivoでは、マウスの骨髄細胞を用いた小核試験で陰性 (EU-RAR (2003)、NICNAS (2015)、PATTY (6th, 2012))、in vitroでは、細菌の復帰突然変異試験、哺乳類培養(yǎng)細胞のマウスリンフォーマ試験で陰性である (EU-RAR (2003)、NICNAS (2015)、PATTY (6th, 2012))。

発がん性

GHS分類: 分類できない
データ不足のため分類できない。なお、ラットに本物質(zhì)を2年間混餌投與した発がん性試験において、単核細胞白血病 (MNCL) の発癥頻度増加がみられたが、MNCLはF344ラット好発性の腫瘍で、ヒトにあてはまらないと判斷された。その他、投與に関連した腫瘍発生の増加はみられなかった (NICNAS (2015)、PATTY (6th, 2012))。

生殖毒性

GHS分類: 區(qū)分2
ラットを用いた経口経路 (混餌投與) による2つの2世代生殖毒性試験において、F0、F1親動物に一般毒性影響 (體重増加抑制、肝臓?腎臓重量増加など) がみられる用量でも生殖能への影響は示されなかった。しかし、F1、F2児動物に生後4日まで (高用量では離乳時まで) の死亡率の増加、1試験では加えてF2に包皮分離の遅延が認められている (NICNAS (2015)、PATTY (6th, 2012))。一方、妊娠ラットの器官形成期に強制経口投與した結(jié)果、母動物毒性発現(xiàn)量以下の用量で胎児に軽微な影響 (過剰肋骨などの骨格変異) がみられただけであった (NICNAS (2015)、PATTY (6th, 2012))。
以上、ラット2世代試験で親動物への一般毒性発現(xiàn)用量で出生児の生後死亡率の増加がみられたことから、本項は區(qū)分2とした。

12. 環(huán)境影響情報

生態(tài)毒性

水生環(huán)境有害性(急性)
藻類、甲殻類、魚類いずれにおいても、水溶解度 (0.18 mg/L) 付近までの濃度において、影響がみられていない (EU-RAR (2003))ことから、區(qū)分外とした。
水生環(huán)境有害性(長期間)
水溶解度までの濃度で急性水生毒性が報告されておらず、急性毒性區(qū)分外であるが、難水溶性であり (水溶解度:0.28 mg/L (PHYSPROP Database (2011)))、急速分解性がなく (OECD 301C:BOD 54% (EU-RAR (2003)))、log Kow = 10.36 (> 4) (PHYSPROP Database (2011)) であることから、區(qū)分4とした。

オゾン層への有害性

當該物質(zhì)はモントリオール議定書の附屬書に列記されていない。

13. 廃棄上の注意

殘余廃棄物

廃棄においては、関連法規(guī)制ならびに地方自治體の基準に従うこと。都道府県知事などの許可を受けた産業(yè)廃棄物処理業(yè)者、または地方公共団體が廃棄物処理を行っている場合はそこに委託して処理する。

汚染容器及び包裝

容器は洗浄してリサイクルするか、関連法規(guī)制ならびに地方自治體の基準に従って適切な処分を行う??杖萜鳏驇鼦墹工雸龊悉稀?nèi)容物を完全に除去すること。

14. 輸送上の注意

國際規(guī)制

國連番號
該當しない
國連品名
該當しない
國連危険有害性クラス
該當しない
副次危険
該當しない
容器等級
該當しない
海洋汚染物質(zhì)
該當しない
MARPOL73/78附屬書Ⅱ及びIBCコードによるばら積み輸送される液體物質(zhì)
該當しない

國內(nèi)規(guī)制

海上規(guī)制情報
該當しない
航空規(guī)制情報
該當しない
陸上規(guī)制情報
消防法の以下の規(guī)則に従う。 第4類引火性液體、第四石油類(法第2條第7項危険物別表第1?第4類)

特別な安全上の対策

消防法の規(guī)定によるイエローカード保持の対象物。

その他 (一般的) 注意

輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 重量物を上積みしない。

緊急時応急措置指針番號

該當しない

15. 適用法令

消防法

第4類引火性液體、第四石油類(法第2條第7項危険物別表第1?第4類)

海洋汚染防止法

査定物質(zhì)(Y類同等の有害液體物質(zhì))(環(huán)境省告示)

外國為替及び外國貿(mào)易管理法

輸出貿(mào)易管理令別表第1の16の項

16. その他の情報

略語と頭字語

TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻

【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【8】eChemPortal - OECD 化學物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【7】ECHA - 歐州化學物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【4】NITE化學物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【3】化學物質(zhì)排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【2】化學物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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