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安全データシート

N,N-ジエチルヒドロキシルアミン

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學(xué)品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: N,N-ジエチルヒドロキシルアミン
  • CB番號: CB1431221
  • CAS: 3710-84-7
  • EINECS番號: 223-055-4
  • 同義語: ジエチルヒドロキシルアミン,N,N-ジエチルヒドロキシアミン

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 重合停止剤、著色防止剤 (化學(xué)工業(yè)日報社)
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日(物化危険性及び健康有害性)
H27.10.31、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改定版 (ver1.1): JIS Z7252:2014準拠) を使用
GHS改訂4版を使用
物理化學(xué)的危険性
引火性液體   區(qū)分3
健康に対する有害性
急性毒性(経皮)   區(qū)分4
急性毒性(吸入:蒸気)   區(qū)分4
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性   區(qū)分2B
特定標的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分2 (中樞神経系)
分類実施日(環(huán)境有害性)
H23.1.31、政府向けGHS分類ガイダンス (H22.7月版) を使用

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS02GHS07
注意喚起語
警告
危険有害性情報
H226 引火性液體及び蒸気。
H312 + H332 皮膚に接觸した場合や吸入した場合は有害。
H315 皮膚刺激。
H319 強い眼刺激。
注意書き
安全対策
P210 熱、高溫のもの、火花、裸火及び他の著火源から遠ざけること。禁煙。
P233 容器を密閉しておくこと。
P240 容器を接地しアースをとること。
P241 防爆型の【電気機器/換気裝置/照明機器/機器】を使用すること。
P242 火花を発生させない工具を使用すること。
P243 靜電気放電に対する措置を講ずること。
P261 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P271 屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。
P280 保護手袋/保護眼鏡/保護面を著用すること。
応急措置
P303 + P361 + P353 皮膚(又は髪)に付著した場合:直ちに汚染された衣類を全て脫ぐこと。皮膚を水【又はシャワー】で洗うこと。
P304 + P340 + P312 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること。
P305 + P351 + P338 眼に入った場合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P332 + P313 皮膚刺激が生じた場合:醫(yī)師の診察/手當てを受けること。
P337 + P313 眼の刺激が続く場合:醫(yī)師の診察/手當てを受けること。
保管
P403 + P235 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認された処理施設(shè)に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): C4H11NO
  • 分子量: 89.14 g/mol
  • CAS番號: 3710-84-7
  • EC番號: 223-055-4
  • 化審法官報公示番號: 2-190
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當

一般的アドバイス
この安全データシートを擔當醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。呼吸停止時は人工呼吸する。必要なら酸素を吸入させる。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 醫(yī)師に相談する。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ後はただちに水を飲ませること(多くても2杯) 醫(yī)師に相談する。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項目2.2を參照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
二酸化炭素(CO2) 泡 粉末

5.2 特有の危険有害性

炭素酸化物
窒素酸化物(NOx)
可燃性。
蒸気は空気より重く、床に沿って広がることがある。
高溫で空気と反応して爆発性混合物を生じる。
火災(zāi)時に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細情報

容器を危険ゾーンから移動させて水で冷やすこと。 ガス/蒸気/ミストを水スプレージェットで抑える(除去する)。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項、保護具及び緊急時措置

救急隊員以外への助言: 蒸気、エアゾールを吸入してはならない。 觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 熱や発火源から遠ざける。 危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護については項目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。 爆発のおそれ。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 液體吸収剤(例. Chemizorb? )で処置すること。 正しく廃棄すること。関係エリアを清掃のこと。

6.4 參照すべき他の項目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項
換気フードの下で作業(yè)すること。吸い込まないこと。 蒸気やエアロゾルが生じないようにすること。
火災(zāi)及び爆発の予防
炎、熱および発火源から遠ざける。靜電気放電に対する予防措置を講ずること。
衛(wèi)生対策
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔を洗うこと。注意事項は項目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管クラス
保管クラス (ドイツ) (TRGS 510): 3: 可燃性液體
保管條件
容器を密閉し、乾燥した換気の良い場所に保管する。 熱や発火源から遠ざける。吸濕性あり

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
許容濃度が設(shè)定されている物質(zhì)を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護具
眼/顔面の保護
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機関の規(guī)格で試験され、認められた眼の
保護具を使用する。 保護眼鏡
皮膚及び身體の保護具
本推奨は、當社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質(zhì)との混合、およびEN374に記載の逸脫條件での使用については、
CE認証手袋のサプライヤに問い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
フルコンタクト
材質(zhì): ブチルゴム
最小厚: 0.7 mm
破過時間: 480 min
試験物質(zhì):Butoject? (KCL 898)
本推奨は、當社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質(zhì)との混合、およびEN374に記載の逸脫條件での使用については、
CE認証手袋のサプライヤに問い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
飛沫への接觸
材質(zhì): バイトン?
最小厚: 0.7 mm
破過時間: 480 min
試験物質(zhì):Vitoject? (KCL 890 / Aldrich Z677698, Size M)
身體の保護
難燃靜電気保護服。
呼吸用保護具
気化ガス/エアロゾル発生時に必要 次の規(guī)格に準拠しているフィルター式呼吸器保護具を推奨し
ます。DIN EN 143、DIN 14387および使用済み呼吸器保護システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。 爆発のおそれ。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
液體 (20℃, 1気圧) (GHS判定)
無色 (GESTIS (2015))
臭い
アミン臭 (GESTIS (2015))
臭いのしきい(閾)値
データなし
pH
弱アルカリ性 (有機化合物辭典 (2004))

融點?凝固點

10℃ (ACGIH (7th,2013))

沸點、初留點及び沸騰範囲

130℃ (ACGIH (7th,2013))

引火點

113℉ (HSDB (2015))

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

燃焼性(固體、気體)

データなし

燃焼又は爆発範囲

下限: 1.9 vol% 上限: 10 vol% (GESTIS (2015))

蒸気圧

3.36 mmHg (25℃) (ACGIH (7th, 2013))

蒸気密度

3.07 (空気=1) (MOLBASE (2015))

比重(相対密度)

0.8669 (20℃) (HSDB (2015))

溶解度

89,000 mg/L (25℃) (推定値) (ACGIH (7th, 2013)) エタノール、クロロホルム、ベンゼンに易溶 (有機化合物辭典 (2004))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

-0.17 (ACGIH (7th,2013))

自然発火溫度

データなし

分解溫度

データなし

粘度(粘性率)

データなし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

蒸気/空気混合物は、強く溫めると爆発性となる。

10.2 化學(xué)的安定性

標準的な大気條件(室溫)で化學(xué)的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

濕気に觸れると製品品質(zhì)に影響を與える可能性がある。
加熱

10.5 混觸危険物質(zhì)

ゴム, 多様なプラスチック, シリコーン

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場合:項目5を參照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
GHS分類: 區(qū)分外 ラットのLD50値として、2,190 mg/kg (ACGIH (7th, 2013)) との報告に基づき區(qū)分外 (國連分類基準の區(qū)分5) とした。
経皮
GHS分類: 區(qū)分4 ウサギのLD50値として、1,300 mg/kg (ACGIH (7th, 2013)) との報告に基づき、區(qū)分4とした。
吸入:ガス
GHS分類: 分類対象外 GHSの定義における液體である。
吸入:蒸気
GHS分類: 區(qū)分4 ラットのLC50値 (4時間) として、3,140 ppmとの報告 (ACGIH (7th, 2013)) に基づき、區(qū)分4とした。なお、LC50値が飽和蒸気圧濃度 (4,421 ppm) の90%より低いため、ミストを含まないものとしてppmを単位とする基準値を適用した。
吸入:粉じん及びミスト
GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

GHS分類: 區(qū)分外 ウサギに本物質(zhì)原液を4時間適用した試験 (49 CFR 173.240) において、全例 (6匹) に刺激性を示す明らかな癥狀はみられなかった (US EPA/HPV Challenge program (2005)) との報告や、ウサギに対して軽度の刺激性 (ACGIH (7th, 2001))、刺激性なし (ACGIH (7th, 2013)) との報告があることから區(qū)分外と判斷した。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

GHS分類: 區(qū)分2B ウサギを用いた眼刺激性試験 (ドレイズ法) の報告が2報において、本物質(zhì)の原液0.1 mLをウサギの結(jié)膜嚢に適用した結(jié)果、刺激性は浮腫を伴わない結(jié)膜発赤に限られ24時間以內(nèi)に完全に消失したとの報告や、中等度の結(jié)膜炎がみられたが72時間以內(nèi)に回復(fù)したとの報告がある (US EPA/HPV Challenge program (2005)、ACGIH (7th, 2001))。以上の結(jié)果から區(qū)分2Bとした。

呼吸器感作性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

GHS分類: 區(qū)分外 モルモットを用いたビューラー試験 (EPA/OPP 81-6、GLP準拠) において、本物質(zhì)の30%水溶液を適用した試験群および対照群とも惹起後24および48時間の皮膚反応を認めず、陽性率は両群とも0% (それぞれ0/10および0/5) であり、陽性対照群では惹起後24および48時間に全ての部位で紅斑を認め陽性率100% (10/10) であったことから、本物質(zhì)の30%水溶液は感作性なしと結(jié)論されている (US EPA/HPV Challenge program (2005)、HSDB (2015)、ACGIH (7th, 2013))。以上の結(jié)果から、區(qū)分外とした。

生殖細胞変異原性

GHS分類: 分類できない ガイダンスの改訂により「區(qū)分外」が選択できなくなったため、「分類できない」とした。すなわち、in vivoでは、ラットの優(yōu)性致死試験で陰性及びambiguous (あいまいな結(jié)果)、マウス、ラットの骨髄細胞を用いる小核試験で陰性、マウス、ラットの肝不定期DNA合成試験で陰性である (US EPA Challenge program (2005)、ACGIH (7th, 2013))。In vitroでは、細菌の復(fù)帰突然変異試験で陰性、哺乳類培養(yǎng)細胞の遺伝子突然変異試験、染色體異常試験、不定期DNA合成試験で陽性である (NITE安全性試験 (2009)、US EPA Challenge program (2005)、ACGIH (7th, 2013))。以上より、in vitroで陽性結(jié)果があるが、in vivoの複數(shù)の試験系で陰性のため、區(qū)分2が妥當とは判斷されなかった。

発がん性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。なお、本物質(zhì)の経口経路 (飲水) によるプロモーター作用検出試験 (ベンゾピレンでイニシエーション) において、雌で胃の乳頭腫の発生率増加がみられ (雄は増加せず)、プロモーター作用の可能性についての記述がある (ACGIH (7th, 2013))。

生殖毒性

GHS分類: 分類できない 妊娠ラットの器官形成期 (妊娠6~15日) に強制経口投與した発生毒性試験において、母動物に體重増加抑制、摂餌量低下がみられる用量 (393、568 mg/kg/day) においても、胎児に発生毒性影響は認められなかった (ACGIH (7th, 2013)、U.S. HPV Challenge Program Test Plan (2005))。しかし、本物質(zhì)の生殖能への影響に関して、マウスを用いた吸入経路でのニトロエタンとの併用ばく露よる3世代試験報告の情報がある (ACGIH (7th, 2013)) だけで、本物質(zhì)の分類に利用可能なデータはなく、データ不足のため分類できない。

特定標的臓器毒性(単回ばく露)

GHS分類: 區(qū)分2 (中樞神経系) ヒトに関する情報はない。実験動物では、ラット、マウスの2,150 mg/kgの経口投與 (區(qū)分2超の用量に相當) で筋協(xié)調(diào)運動の失調(diào)、運動性低下 (ACGIH (7th, 2013)、US EPA/HPV Challenge program (2005))、ラットUDS試験の2,000 mg/kg (區(qū)分2相當の用量) 経口投與で立毛、嗜眠、マウス小核試験の1,500 mg/kg (區(qū)分2相當の用量) 経口投與で嗜眠、振戦 (US EPA/HPV Challenge program (2005))、ラットの11.45 mg/L (區(qū)分2相當の用量) 吸入ばく露で、活動低下、ウサギの1,300 mg/kg (區(qū)分2相當の用量) 経皮ばく露で、過敏、協(xié)調(diào)運動失調(diào)が認められている (ACGIH (7th, 2013)、US EPA/HPV Challenge program (2005))。以上の癥狀から、過敏や振戦が認められるため、本物質(zhì)には中樞神経系影響があり、區(qū)分2 (中樞神経系) とした。

特定標的臓器毒性(反復(fù)ばく露)

GHS分類: 分類できない ヒトに関する情報はない。 実験動物では、ラットを用いた28日間強制経口投與毒性試験 (OECD TG 407、GLP) において、500 mg/kg/day (90日換算: 155.5 mg/kg/day) で流涎、赤色眼脂、赤色鼻汁及び赤色尿がみられた (NITE安全性試験 (2009))。これらの所見は分類根拠とする影響ではなく、また區(qū)分2の範囲外の用量であった。 ラットを用いた4週間吸入ばく露試験 (84/449/EEC, B.8) において、1,500 ppm (ガイダンス値換算: 1.21 mg/L) で上部気道の刺激に伴う一般狀態(tài)の異常、被毛の汚れ、閉瞼、活動性亢進 (一過性で、FOB観察において有意な変化ではなかった)、爪先立ち歩行、円背位姿勢、體重増加抑制、摂餌量減少、白血球百分率の変化 (分節(jié)核好中球増加、リンパ球減少)、ALP?無機リン?膽汁酸?ALT増加、胸腺絶対?相対重量減少、肝臓絶対?相対重量増加、腸骨?膝窩リンパ節(jié)で髄質(zhì)の形質(zhì)細胞増加がみとめられた (US EPA Challenge program (2005)、ACGIH (7th, 2013))。これらの所見は區(qū)分2の範囲外の用量であるが上限 (1.0 mg/L) 近傍であった。 したがって、データ不足のため分類できないとした。

吸引性呼吸器有害性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

ミジンコ等の水生無脊 椎動物に対する毒性
EC50 - Daphnia magna (オオミジンコ) - 110.5 mg/l - 48 h

12.2 殘留性?分解性

生分解性
結(jié)果: 17 % - 易分解性ではない。

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): 1993    IMDG (海上規(guī)制): 1993    IATA-DGR (航空規(guī)制): 1993

14.2 國連輸送名

ADR/RID (陸上規(guī)制): FLAMMABLE LIQUID, N.O.S. (ジエチルヒドロキシルアミン)
IMDG (海上規(guī)制): FLAMMABLE LIQUID, N.O.S. (N,N-diethylhydroxylamine)
IATA-DGR (航空規(guī)制): Flammable liquid, n.o.s. (N,N-diethylhydroxylamine)

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 3    IMDG (海上規(guī)制): 3    IATA-DGR (航空規(guī)制): 3

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): III IMDG (海上規(guī)制): III IATA-DGR (航空規(guī)制): III

14.5 環(huán)境危険有害性

ADR/RID: 非該當 IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當?非該當): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當
非該當

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

ゴム, 多様なプラスチック, シリコーン

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

危険物?引火性の物
名稱等を表示すべき危険有害物(法第57條、施行令第18條別表第9) 名稱等を通知すべき危険有害物(法第57條の2、施行令第18條の2別表第9) リスクアセスメントを?qū)g施すべき危険有害物(法第57條の3)

港則法

その他の危険物?引火性液體類

航空法

引火性液體

道路法

車両の通行の制限

消防法

第4類引火性液體、第二石油類水溶性液體

船舶安全法

引火性液體類

外國為替及び外國貿(mào)易管理法

輸出貿(mào)易管理令別表第1の16の項

16. その他の情報

略語と頭字語

RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時間加重平均
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:國際航空運送協(xié)會
IMDG: 國際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%

參考文獻

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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